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2008年2月9日のブックマーク (7件)

  • アメリカが特集した『ジャパニーズ アニメーションの魅力』‐ニコニコ動画(秋)

    2008年02月07日 22:37:21 投稿 アメリカが特集した『ジャパニーズ アニメーションの魅力』 2007年製 アメリカのクリエーターが日アニメの魅力を熱く語っています。 宮崎作品や涼宮ハルヒの憂エヴァ攻殻機動隊やその他・・・何から何まで取り上げていて見応えたっぷり! 編集もかっこいいよな~ オタクな日人には無いアメリカ人ならではの視点で、なかなか質を突いていると思う。 この程度の英語ぐらい和訳無しで理解してくれ・・・、 56分の字幕編集作業なんて気が遠くなる…だってゆとり第一世代だもん…orz 追記:大反響にびっくり!最低限の文法や単語を理解している人であれば、 何度も何度も繰り返し聴けば耳が慣れてきて聴き取れるはずです。 良い教材?だと思うので英語脳を目指してがんばれ~。 その他、努力しないバカオタは知らね。 登録タグ:台湾 涼宮ハルヒの憂 /watch/1

    shinimai
    shinimai 2008/02/09
    あとで見る。ちゃんとした字幕つけてあげたいけど、暇ないや。
  • Hang Reviewers High / サウスパーク「Episode 1110-1112 - Imaginationland」

    忙しくて結構前のことになってしまったが、このブログで「恋空」について書いていたら速水健朗さんに記事を引用していただいた。 速水さんの記事は、考えさせられるものだった。若い女の子の読者が「事実を元にしたものにしか興味を示さないという共通点」を持っているとされることに着目されて、そしてその「リアルさ」は突き詰めれば次のようなものだと書かれている。 大人の目にはかけらもリアルではないケータイ小説が、「リアル」として受け入れられているのは、なんのことはない、文字通り"当の話"であると謳うか謳わないのかの問題なのだ。しかも、「当」と謳う際も、実際のリアリティーはどうでもいい。 そして、速水さんは以下のようにも書かれているので、おそらくケータイ小説の読者たちがこのような軽薄な「リアルさ」を求めて作品を読むことに、どちらかと言えば批判的な立場を取っているのだと思う。これからを出す作家は題名に「ほん

    shinimai
    shinimai 2008/02/09
    非常に興味深い話だけど、ハリー・ポッターとかの大ヒットはなんなのって気はする。
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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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    shinimai
    shinimai 2008/02/09
    なんというか近代小説の概念がギリシア時代くらいに戻ったようなカンジである。エクリチュールの虚構性という観念がないのだろうか、若い世代には。
  • 女性型ロボットへの性的欲望の未来 - G★RDIAS

    知らないうちに、女性型ロボットがすごいところまで進化している。しかしどうして女性型ロボットが進化するのか。そのほうが売れると見ているのか。開発者の性的欲望がそうさせるのか。ジェンダーの視点から見たらどうなるのか。 これは阪大で作られたもの。ユーチューブに上げられたもののなかではいちばん人間そっくりのように思う。 これは阪大と提携しているココロ社が作ったもの。商業ベースになるとこうなる。 サンリオが資提供しているのはなるほどと思う。「ダイエット」「セクハラ」とかの言葉が出てきているあたりが注目点か。 これもココロ社で、動きがダイナミックである。 これはカナダの研究者が作ったものだが、 研究者の男が女性型ロボットの胸を触るシーンが収められている。開発者の性的欲望があらわになったシーンであろう。 みなさんのご意見もぜひ聞いてみたい。 ・なぜ女性型ロボットが熱心に作られるのか、それも美人系の?(

    女性型ロボットへの性的欲望の未来 - G★RDIAS
    shinimai
    shinimai 2008/02/09
    ココロ社という社名がまずウケる。
  • dekunology: 海外有志が制作中の同人ギャルゲー『かたわ少女』がすごい

    Katawa Shoujo Dev Blog http://katawashoujo.blogspot.com/ もはやタイトルの時点で日じゃ発売できなさそうな『Katawa Shoujo』 タイトル通り主要ヒロイン全員が「かたわ」(身体障害/ハンディキャップ持ち)というものすごい設定のギャルゲーです。 // ここでエログロな内容を想像した変態の人。残念でした、お帰り下さい。 // ノーマルな人は、引かないでもうちょい我慢して下さい。 確かに設定はとんでもないですが作ってる人たちは至って真摯に取り組んでいて、障害者の恋愛という非常にデリケートな題材を純愛ギャルゲー的なレトリックを用いて描こうとしています。 ゲームのスクリプトエンジンは海外のノベルゲームでよく使われるらしいRen'Py。フリーウェアとして公開される予定でライセンスはCC-by-nc-nd。一応アダルト描写もあるようです。

    shinimai
    shinimai 2008/02/09
    これはすげえ
  • 対談 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 - 七里の鼻の小皺

    2007年11月某日、渋谷のアミューズCQNで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観た。すこし離れた席で、同じ映画を見ていた長岡(id:c_a_nagaoka)と出口付近で合流、顔を見合わせ、互いにうんと頷く(長岡は、このブログを長く読んでくださっている方にはおなじみかもしれないが、ぼくが10年ほど前から日のアニメについて、とりわけ「エヴァ」について、延々と対話をつづけている人物である。彼の更新する「灰かぶり姫の灰皿」(http://d.hatena.ne.jp/c_a_nagaoka/)は、最高度の言説を扱っているアニメ批評サイトであり、現在も日アニメをめぐる議論の水準を更新しつづけている)。「ともかく、座れる場所へ」とだけ言うと、あとは二人とも黙って渋谷の坂のひとつを登っていった。渋谷ではよく使っているSUZU cafeに入り、30分ほどそれぞれメモをとる。頃合いをみて、劇場版パンフ

  • 360°虹釜太郎 presents 「5H ばるぼら編」に参加 - matakimika@hatenadiary.jp

    今週末は OFF 会かーと思いつつ煙草吸ってたら「今日ばるぼら氏のイベント(なにやるのか不明)が高円寺であるらしい」という情報を入手したお昼過ぎ。おもしろい可能性があるので行ったものかどうしたものか、ばるぼら氏はおれの脳内エンサイクロペディアによれば「おもしろそうなひとなんだけど、なにせ氏はサブカルとインターネットで有名なひとであるから、おれにはあんま関係がなさそうなひとだなとなり、関係がないところに筋合いを作ってもあんま楽しいことにはならないので(自然体でいたいなら不自然なことをやらないことである)、たまたま筋合いが合致したときなどに話聞いてみたくはあるけどその機会はあるかないかだなーというかんじのひと」なのだが、トークライブ的なものを傍聴する、くらいのかんじなら結構いい具合かもわからん。と思ったので行ってみることにした。やーしかしやっぱおれオタクだからサブカルの巣窟は敷居高いなーと思っ

    360°虹釜太郎 presents 「5H ばるぼら編」に参加 - matakimika@hatenadiary.jp
    shinimai
    shinimai 2008/02/09
    小室哲哉再評価はリスナーのレベルでは結構されていて、みんな好きだと公言するし、クラブでもかける人いるよね。サブカル周辺でも。