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もうすぐFPS(一人称視点シューティング)の最新作『ウルフェンシュタイン:ザ・ニューオーダー』が発売なわけだが、おいらはFPSはシングルプレイばっかりやる人間なので、シングル特化の『ウルフェンシュタイン:ザ・ニューオーダー』はかなり楽しみにしとります。(←まあ『DOOM3』は微妙だったが、それはそれw) Muse Softwareの世界初のステルスゲームともいわれる『Castle Wolfenstein』(1981年)からid SoftwareがライセンスをとってFPSゲームにし、そしてそれはFPSをジャンルとして確立させることにもなったのが『Wolfenstein 3D』(1992年)なわけだが、元祖である『Castle Wolfenstein』とタイトルにもなっているゲームに登場するナチスの要塞「ウルフェンシュタイン城」とは一体何なのか。これがネットでちょこっと調べてもイマイチ出自がわ
『Call of Duty』の最新作、『Call of Duty: Advance Warfare』がちょっと前に発表されたね。今回はティザートレイラーでは実在するPMC(民間の軍事会社、現在の傭兵隊)のブラックウォーター社を取り上げたりして、ゲーマーでは『メタルギア・ソリッド4』でお馴染のPMCがメインテーマの一つになるちゅーことだ。 そもそも日本ではあまり聞きなれないPMCが近年台頭してきたわけは、イラク戦争で徴兵制が復活できないので兵士不足になったことと、ブッシュの民間信奉によるものなんだけど、歴史を顧みたら、植民地統治において経済活動や外交のみならず軍事までも国から委任されていた各国の東インド会社や、海賊が敵国の船攻撃してオッケーな許可を母国からもらってた私掠船はPMCの先駆け中の先駆け。つまりゲームでいえば『メタルギア・ソリッド4』だけぢゃなくて、『大航海時代』はPMCそのものを
『アサシンクリード3』で海戦要素があったにせよ、11月発売の最新作『アサシンクリード4 ブラック・フラッグ』で、海賊がテーマのゲームになったことには、みんな驚いたんぢゃないんだろうか。 『アサクリ4』は原点回帰をうたっているが、実はこれに偽りはなく、アサクリのルーツを辿れば、海賊ゲーになるのは至極当然のことなんだが、それを今から説明したいと思う。 前回のコラムで『ICO』や『アウター・ワールド』を取り上げおいて、それに重大な影響を及ぼした『プリンス・オブ・ペルシャ』を取り上げなかったことに疑問を感じた人もいるかもしれないけど、それは今回取り上げようと思ったからナノダ! そもそも意外に知られていないところだが『アサシン・クリード』はコンセプト段階では『Prince of Persia: Assassins』と呼ばれ、『プリンセス・オブ・ペルシャ』シリーズのスピンオフ作品として構想されていた。
会期:2018年8月22日(水)~8月24日(金)、会場:パシフィコ横浜。業界の第一線で活躍するデベロッパーが一堂に集結します。ゲームをはじめコンピュータエンターテインメント開発に役立つ最新の技術・ビジネス情報が学べます。http://cedec.cesa.or.jp/ 著作権等 本ページに掲載されている動画に関する著作権その他知的財産権は、各コンテンツの提供者(又は原著作権者等)に帰属し、当協会では提供者に許諾を得て公開しております。提供者並びに当協会に無断で、本動画を複製・上映・頒布(インターネット上へのアップロードを含むがこれに限られません。)すること等は法律で禁じられています。これに違反すると、罰せられること等があります。 関連サイト http://cedec.cesa.or.jp/ http://cedil.cesa.or.jp/ http://www.cesa.or.jp/ h
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