ブックマーク / www.itmedia.co.jp (9)

  • 今年の新入社員のTOEIC平均スコアは「485点」

    国際ビジネスコミュニケーション協会の調査によると、今年の新入社員のTOEIC平均スコアは485点だった。前年の調査よりも12点低下した。 スコア分布をみると、「~400点」(7543人)が最も多く、次いで「~500点」(6926人)、「~300点」(6462人)――と続いた。 業種別の平均スコアは、公共団体(737点)が最も高かった。次いで、鉱業(665点)、マスメディア(623点)、商社(558点)、窯業(554点)、金融(546点)、不動産(545点)――と続いた。 文理別では、文系が529点、理系が459点だった。

    今年の新入社員のTOEIC平均スコアは「485点」
  • モバイル網が途絶えても情報伝達を――NTTコムウェア、Bluetoothで複数スマホ同士を接続するネットワーク技術を開発

    モバイル網が途絶えても情報伝達を――NTTコムウェア、Bluetoothで複数スマホ同士を接続するネットワーク技術を開発:災害時に役立つ通信技術 NTTコムウェアが、携帯通信ネットワークが機能しない災害時などにBluetoothを使って端末同士が接続してネットワークを作り、情報伝達・共有できる技術を開発した。 NTTコムウェアは、携帯端末が持つBluetooth機能を使って近くにある不特定多数の端末同士をP2P(Peer to Peer)で接続し、端末間で相互に情報を伝達できるローカルネットワーク構成技術を開発した。携帯電話網の輻輳(回線の混雑)や途絶時のコミュニケーション手段として機能するという。 同社はこれまで、東日大震災時のように通信網が機能しなくなった場合の通信手段の研究開発を進めており、多くの人が快適で簡単に「いつでも、どこでも、誰とでも」コミュニケーションができる環境を実現す

    モバイル網が途絶えても情報伝達を――NTTコムウェア、Bluetoothで複数スマホ同士を接続するネットワーク技術を開発
    shinjuku1620055
    shinjuku1620055 2012/12/24
    モバイル網が途絶えても情報伝達を――NTTコムウェア、Bluetoothで複数スマホ同士を接続するネットワーク技術を開発
  • 部下を信じ、尊敬する

    ●著=コリン・パウエル/トニー・コルツ ●訳=井口耕二 ●発行=飛鳥新社 ●2012年9月 ●ISBN-10:4864101930 ●ISBN-13:9784864101936 ●1700円+税 注文ページへ 書は、米国の統合参謀部議長として陸軍、海軍、空軍、海兵隊という4つの軍を統括し、湾岸戦争を指揮、さらには国務長官として2001年から2005年にわたり、ジョージ・W・ブッシュ政権を支えたコリン・パウエル氏が、人生仕事、リーダーシップに対して考えを綴った1冊である。 パウエル氏には、20年以上前から人生において座右の銘にしている「13カ条のルール」というものがある。 (1)何事も思うほどには悪くない。翌朝には状況が改善しているはずだ。 (2)まず怒れ。その上で怒りを乗り越えろ。 (3)自分の人格と意見を混同してはならない。さもないと、意見が却下されたとき自分も地に落ちてしまう。

    部下を信じ、尊敬する
    shinjuku1620055
    shinjuku1620055 2012/11/14
    Interesting! /read in @feedly
  • AppleとHTCが和解 10年のクロスライセンス契約を締結

    Apple台湾HTCは11月10日(現地時間)、スマートフォン関連特許をめぐって世界各地で争っている訴訟をすべて取り下げ、和解することで合意したと発表した。和解条件などの詳細は公表されていない。 両社は、今後取得するものを含む特許について、今後10年間のクロスライセンス契約を締結した。 Appleが2010年3月に、HTCがiPhoneの特許を侵害しているとしてをアメリカ国際貿易委員会(ITC)と米デラウェア地区の連邦地裁に提訴したのを皮切りに、両社は世界各地で複数の訴訟を争ってきた。HTCは初代Googleブランド端末「Nexus One」のメーカーであり、両社の訴訟は“AppleGoogleの代理戦争”とみられていた。 AppleはHTCの他、韓国Samsung Electronicsや米Motorola(現在はGoogleの傘下)などのAndroid端末メーカーと特許訴訟を争っ

    AppleとHTCが和解 10年のクロスライセンス契約を締結
    shinjuku1620055
    shinjuku1620055 2012/11/13
    AppleとHTCが和解 10年のクロスライセンス契約を締結
  • 電力見える化システムのよく効く使い方 前編 「節電の基本戦略を練る」

    LED照明や発電システムなど、節電に直接役立つ機器が注目を集めている。しかし、各メーカーが販売している「電力の見える化」システムに目を向けると、「活用法が分からない」という人が多いのではないだろうか。前編では、電力の見える化システムの基的かつ効果的な利用法を解説する。 夏が近づいているが、電力会社からの電力供給量の見通しはいまだはっきりしない。今年の夏も深刻な電力不足に陥る可能性が高い。 昨年の夏は国家的危機ともいえる緊急事態を乗り切るため、日が一丸となって電力消費量削減に取り組み、最悪の事態を回避できた。しかし、企業の操業時間短縮や業務日のシフトなど、企業活動や人々の生活に多大な犠牲を強いる結果となった。今年も昨年と同じように多大な犠牲を払って節電しなければならないのだろうか? 夏に向けて各企業は節電の準備ができているのだろうか? 昨年のような我慢の節電を繰り返すのか? 企業が取り組

    電力見える化システムのよく効く使い方 前編 「節電の基本戦略を練る」
  • キュレーターも知らない「キュレーション」の意味

    ソクラテス、孔子などの賢人は「無知の知」を説きました。自分の無知を知っていれば、このデジタルボーヤも、天に吐いた自分のつばを浴びなくて済んだでしょうに……。 「デジタルキュレーション」とは、人手で情報やコンテンツを集めて整理し、解説など新たな価値や意味を付与して共有することを指します。しかし、“curator”とは、もともと「美術館や博物館などの学芸員」のことを意味します。言われてみれば、情報を収集・整理して解説を加えるというのは、学芸員の作業と似ていますね。ただし、法律用語として“curator”が使われた場合は、「未成年や障害がある人の財産などを管理する人、責任者」といった意味になります。 ちなみに、「無知の知」を英語で言うと、“I know nothing except the fact of my ignorance”となります。何事も知ったかぶりをすると今回のデジタルボーヤのよう

    キュレーターも知らない「キュレーション」の意味
    shinjuku1620055
    shinjuku1620055 2011/11/13
    キュレーターも知らない「キュレーション」の意味- @IT情報マネジメント
  • 無理難題を押し付けることほど、簡単なことはない

    こんなこと言われたら、よほどの天才でもなければ良いアイデアなんて出せないですよねぇ。まずは自分から素晴らしいアイデアを出してみたらいかがですか、ボス。 今回のような「無理難題」を求められること、皆さんもよくあるかと思いますが、こういうときは“You can’t have your cake and eat it”という慣用句で返すといいかもしれませんね。直訳すると「ケーキを持っておいて、かつべることはできない」、つまり「2つのことを同時にはできない」という意味です。 例えば、“We need to develop more products to attract clients, and at the same time cut costs by 20 percent”=「顧客を引きつけるために、もっと商品を開発しながらも、コストを20%削減しなければいけない」なんて言われたときに、“Y

    無理難題を押し付けることほど、簡単なことはない
    shinjuku1620055
    shinjuku1620055 2011/10/29
    無理難題を押し付けることほど、簡単なことはない- @IT情報マネジメント
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    テクノロジー関連のニュース及び速報を中心に、レビューや特集記事を掲載。

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    shinjuku1620055
    shinjuku1620055 2011/09/20
    Weekly Memo:M2Mサービスは日本のお家芸になるか - ITmedia エンタープライズ
  • 第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?

    「第1回 オブジェクト指向の考え方」では、人間関係を中心にしてオブジェクト指向の基的な考え方を説明しました。オブジェクトとはただ存在するだけのものではなく、認識する人がまず存在し、その人がある意図、目的を持って認識した対象がオブジェクトとなる、というお話しをしました。つまり同じ対象物でも、人によって違う理解をするかもしれないということで、これは日常生活では普通のことです。今回はもう1歩踏み込んで、オブジェクト指向で用いられる基的用語(カプセル化、オブジェクトの特性、クラスとインスタンスなど)について具体例を交えながら説明します。 カプセル化 オブジェクトは外部からのメッセージを受け取るためのインターフェイスを公開しています。メッセージを受け取ると、それに対応する振る舞いを実行するのですが、外部からは、公開されているインターフェイス以外にオブジェクトの状態に直接アクセスする方法はありませ

    第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?
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