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ブックマーク / kai-you.net (4)

  • 架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目

    見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている

    架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目
    shinnosukee
    shinnosukee 2024/05/15
    どっこいしょも確かあるよね笑
  • 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編、全6話緊急無料公開

    POPなポイントを3行で 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編 コミックDAYSで緊急無料公開 チセイで国際トラブルを解決 漫画『紛争でしたら八田まで』の第15話〜第20話「ウクライナ愛と暴力と資金」編が、講談社の漫画アプリ/ウェブ漫画配信サイト「コミックDAYS」で急遽無料公開された。 作は、地政学リスクコンサルタント・八田百合(はったゆり)が、チセイ(知性、地政)と少しの荒技によって、民族・言語・思想などの違いで起こるトラブルを解決していく作品。 今回公開された「ウクライナ編」は、ロシアとの緊張状態が続くウクライナについて、掲載当時の動向の一部が解説されているエピソード。同エピソードは単行第2巻および3巻に収録されている。 『紛争でしたら八田まで』の単行第2&3巻に収録されたウクライナ編全6話を急遽無料公開いたしました。https://t.co/ogkUAICPAS — モー

    漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編、全6話緊急無料公開
  • 「世界は日本のアニメ市場をどう捉えている?」Netflixや中国、サウジに日本進出を問う

    POPなポイントを3行で 「AnimeJapan 2018」にNetflixはじめ海外企業が参加 政府の方針として世界進出を掲げた中国、改革が行われつつあるサウジ 世界の企業は、果たして日のアニメ市場をどう捉えているのか? 3月24日から25日にかけて開催された「AnimeJapan 2018」。 一般参加者向けのイベントではあるが、同時に業界向けの見市としての側面も持ち、各社が今後展開を狙う作品が揃う。今年で5周年を迎えたこのイベントで目立ったのが、海外からの出展だ。 アニメ作品に関しては世界有数の市場である日海外からの参加者がこの市場をどう捉えているのかは、それぞれのポジションによって異なる。ここでは、それら海外勢が日のアニメの最前線でどう戦おうとしているのか、出展企業への取材を通して探っていきたい。 取材・文:しげる 編集:新見直 Netflixが日のアニメ事業に気で取

    「世界は日本のアニメ市場をどう捉えている?」Netflixや中国、サウジに日本進出を問う
  • 文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた

    「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE

    文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた
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