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クレーマーに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/02
    クレーマーに怯えすぎってか。/でも、実際にクレーマー対応していると、かなりエネルギーを消耗するしね。/相身互いで、それぞれ「仕方がないなぁ」ですまないものか。
  • 彼らが「抗議」を受け入れた理由:日経ビジネスオンライン

    ロンドンで起こった一連の暴動について、ニュース・メディアの扱いは思いのほか小さかった。 ケーブルテレビ経由で配信されてくるCNNやBBCのニュース番組が、ほぼ一日中映像を流していたのに対して、日テレビの報道は、新聞で言うところの「ベタ記事」扱いだった。 最近読んだの中に、米国における国際ニュースの現状を扱った記述があった。 なんでも苦しい台所事情が続く米国のメディア企業では、リストラの第一候補に挙げられているのが、高コストの割に不人気な海外ニュース部門であるらしく、リーマンショック以来のこの数年の間に、全新聞の3分の2が、海外支局を閉鎖ないしは縮小する事態に追い込まれているのだという。おかげで、米国における国際ニュースの配信量は、9.11以降、国民の間に広まりつつある内向き志向の意識も手伝って、一貫して減少し続けているのだそうだ。 もしかすると、日のメディア企業の国際ニュース部門も

    彼らが「抗議」を受け入れた理由:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/23
    たしかにクレーマー耐性が低そう。減点主義で完璧を目指し勝ち。「ところが、お役所や、外郭団体や、自治体や、財団法人のような組織は、トラブルに対する免疫をほとんど持っていない。」
  • 保護者らの無理難題に困惑!対応マニュアル配布 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理不尽な要求をする「モンスターペアレンツ」と呼ばれる保護者や、地域住民からのクレームに対応するためのマニュアルを大阪府教委が作り、各府立高校などに配布を始めた。 題名は「学校・家庭・地域をつなぐ保護者等連携の手引き」とソフトだが、内容からは無理難題に振り回される学校の現状も透けて見える。 A4判44ページ。電話や面談での対応のポイントを簡潔に記した「解説編」と、具体的な対応を考える「事例研究・研修編」の二つが柱となっている。学校へのクレーム問題に取り組んできた大阪大の小野田正利教授のほか、弁護士らの協力も得てまとめた。 解説編は、まず▽相手の言葉をさえぎらない▽「そのお気持ちはよくわかります」と相手の気持ちに寄り添う言葉を――など相手を刺激しない方法を説明。要求の内容を学校全体で共有するための「応対メモ」の作成例も添付した。それでもこじれた場合は、▽謝罪文や念書など書面の要求には応じない▽

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/03
    そのうち、プロが対応するようになったりしてな、と先日の職場のお昼で話題になった。
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