一律に「無料」の音声が流れていた携帯電話向けゲームサイト「GREE(グリー)」のテレビCMについて、運営会社の「グリー」(東京都)が一部のCMで、「無料」音声を取りやめていたことが20日、分かった。GREEのCMをめぐっては「無料で利用できる範囲は限定されており、景品表示法に抵触する」として消費者団体「消費者支援機構関西」(大阪市)が10月、「無料」音声の停止を申し入れていた。 CM総合研究所によると、10月までの1年間でGREEのCM回数(関東地域)は、全業種中最多の約2万4600回。一方、ライバルサイトの「モバゲータウン」も3位(約1万回)につけ、業界内のCM合戦が過熱している。 グリーによると、全国的にテレビCMを変更したのは今月に入ってから。プレー開始時には利用料がかからないが、進めていくうちに有料の道具(アイテム)などが登場するゲームについて順次、「無料です」という音声をなくして
パケ死エピローグ:請求書が到着して再度ビックリ 2010年9月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT 話の出発点へ 先週末、ソフトバンクからiPadの通信料金の請求書が届いた。開いてみると、47万円。一瞬ドキッとするが、ソフトバンクから、自動引き落としを一時的に解除するので、今月分に付いては直接振り込んで欲しいとの連絡があったことを思い出す。短期間に金額を修正したり請求書の発送を止めるのは、システム的に難しいのだろう。その時、高額のままの請求書が送られてくる可能性があると思っていた。 幸い高額請求は免除されることになっているので、気を落ち着けながら中を見る。請求書明細に印刷された金額を見て、もう一度驚いた。何と、90万円という数字が印字されているではないか。通信料の請求金額は46万円だったはずだったが、実際はさらに高額だったということだ。 請求書の明細によると、実際
今さらなんだけれど、新しく購入したHT-03Aという携帯電話を、このところずっと使っている。 前使っていた携帯電話は、機能なんて何もついてない、文字通り「携帯できる電話」だったものだから、 スマートフォンのちょっとした機能に、いちいちびっくりする毎日。 Palm を使っていた 大学病院で働いていた頃は、Palm という携帯コンピューターを使っていて、 メモ代わりにしたり、患者さんの情報を入れておいたり、あるいはblog の原稿をちょこちょこ書いたりしていた。 Palm は面白くて、同業者の中でも、自分は相当熱心に使い込んでいたほうだと思うんだけれど、 職場が変わって「これでないと」という場面が減って、結局面倒くさくなった。 その面倒くささの根っこにあったのは、「同期」という操作だったのだと思う。 たとえば「今日時間があったときに読もう」なんて思った文章は、Palm でそれを読もうとしたら、
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの5社は、3G携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続の実現に向けた検討について、基本合意をしたと発表。今後も検討を進め、詳細については別途発表するとしている。 ショートメッセージサービスは、電話番号あてに短いテキストをやり取りするサービス。ドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル向けには「SMS」(全角最大70文字)、au向けには「Cメール」(全角最大50文字)として提供されており、現在は同一事業者間でしか送受信できない。事業者間接続が実現すれば、電話番号のみで他社ユーザーとメールをやり取りできるようになる。
本体が全体的に透明で未来的なデザインの携帯電話「Window Phone」。天気によって本体の様子が変化するというコンセプトらしく、透明の本体を生かした機能など面白いデザイン画像が見られるようになっています。 詳細は以下から。 Window Phone : Blow Your Cell Phone to Write A Text Message | Future Technology デザイナーのSeunghan Songさんによる透明でスタイリッシュなデザイン。これは晴れの日。 雨の日は水滴が付きます。 雪の日は窓がくもったような状態に。 息を吹きかけて本体をくもらせると手書き入力モードに。 窓に文字を書くように入力。実際に使うには面倒ですが、面白いアイデアです。 あくまでコンセプトデザインではありますが、将来的にはこのような携帯電話が発売される日も来るのでしょうか。
米Sprintは6月6日、米Palm製スマートフォン「Palm Pre」を発売した。価格は2年間の契約加入と100ドルのリベートにより、199.99ドル。全米のSprintストア、Best Buy、Radio Shack、一部のWal-Martと、Sprintのオンラインストアで販売が開始された。 Palm Preは、スマートフォン市場で苦戦するPalmが起死回生を賭けて開発した新OS「WebOS」を搭載した新型スマートフォン。マルチタスクなどiPhoneにはない機能を搭載していることなどから、1月の発表当時から「ポストiPhone」とのうわさも高かった。 Palm Preのホーム画面にはiPhoneのApp Storeに相当するアプリケーションストア「App Catalog」にアクセスできるボタンがあり、サードパーティーが開発したアプリケーションを直接ダウンロードできる。現時点ではβで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く