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サポートに関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • 支援の失敗 ぼくたちの失敗 - Irony Fool

    「サポートを受ける人が主体的に振る舞えているか」がわたしは大事なことだと思いますよってのが結論。 わたしは学はないが科学は好きな方だと思う。ナツメ社の図解雑学とかブルーバックスの鈴木みそのまんがとかそういうレベルなんだけど。不完全性定理とか、不確定性原理とか厨二心をくすぐるし、ルシフェリンとかルシフェラーゼとか、そのまんまだし。基、命名はギリシャ神話から持ってくるあたり(今となっては昔だけど、化学系なら現役?)は科学者の厨二度の高さを物語ってるよね。どうでもいいはなしだ。「疑似科学と科学の哲学」くらいしか読んだことないけど、おもしろかったねぇ。 で、仕事柄か疑似科学の脅威にさらされることはよくあるんだ。ひっどいのだと自閉症を漢方で治すとか、まだまし?のだとEM菌を使った園芸療法とか。知的障碍者の入所施設で支援員をやっていると、あるあるなのかな。ご利用者の保護者がかなり怪しげな〜〜療法とか

    支援の失敗 ぼくたちの失敗 - Irony Fool
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/06
    たしかに。/本人が「自分がなにをしたいか?して欲しいか?して欲しくないのか?」を自覚する必要があるのだろうけれど、それが出来る人ばかりではないのが痛いところかも。
  • 東京電力、22日9時より「計画停電ご案内専用ダイヤル」を開設

  • パソコントラブルで困っている人を質問攻めにしなくて済む、便利なウェブツール「Support Details」 | ライフハッカー・ジャパン

    家族や友人上司・先輩から「なんか、オレ(ワタシ)のパソコン、変なんだけど...。」とヘルプを求められることはありませんか? 問題のPCを、自分が直接チェックできるならまだいいですが、電話やメール・チャットなど、リモートでトラブルシューティングする場合は、相手とのコミュニケーションが意外に難敵。 「OSは何?」、「OSって何よ?」、「じゃあ、ブラウザは?」、「そんなの、付いてないよ」などなど、かみ合わないやりとりが続くと、お互いにストレスが溜まるものです。そこで、こんなときに便利なウェブツール「Support Details」をご紹介しましょう。 「Support Details」は、サイトにアクセスするだけで、OS、ブラウザ、IPアドレス、画面の解像度など、今使っているPCのシステム情報を、一目瞭然にしてくれるウェブツール。相手のPCを「http://www.supportdetails

    パソコントラブルで困っている人を質問攻めにしなくて済む、便利なウェブツール「Support Details」 | ライフハッカー・ジャパン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/01
    たぶん、これが 分かっても解決しないような気がするが、スタートとしては有りかな。
  • ウィンドウズ2000期限切れ、15万台に脅威 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    13日(米国時間)に10年間のサポート期間が終了した米マイクロソフト社のOS「ウィンドウズ2000」が、自治体や国内企業のコンピューター15万台以上で使われていることが19日、分かった。 サポートが切れると、無防備な状態でサイバー攻撃にさらされることになるが、予算不足を理由に使い続ける自治体も多く、住民情報の漏えいの危険性もある。7年前には、サポート切れのOSが攻撃されて大量の被害が出ており、関係者は新たな「OS2010年問題」に神経をとがらせている。 「とうとうこの日を迎えてしまった」。首都圏の人口約3万人の市でシステムを担当する職員は焦りの表情を浮かべた。市役所には、職員用の端末が約400台あり、うち60台は「2000」のまま。新しいOSを載せた端末に買い替えるには1台15万円かかり、「早く交換したいが予算がつかない。IT関係は一番後回し」と嘆く。「サイバー攻撃にさらされないように、た

  • 「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン

    私(吉田文儀)はクロス・コンセプト(大阪市)という会社を立ち上げて、様々な業界の企業ケータイサイトの運営・サポートを手掛けています。業界や企業に関係なく、ケータイサイトの登録利用者からいただく問い合わせ件数で常にトップ3に位置するのが、「パスワード忘れ」です。 「企業が対応してくれる」と甘えているのでは? パスワードは、改めて言うまでもなく、情報を保護・管理するための重要な役割を担っています。「絶対に忘れないように」と、いつも同じパスワードを使うようにしている人も少なくないでしょう(これはこれで、安心とは言えないのですが)。 そんな人にしてみれば信じられないかもしれませんが、パスワード忘れの理由を尋ねてみると、登録時に、 ・「その時に好きな歌のワンフレーズ」などノリで設定した ・どこにもメモせずに、適当に文字列を入力した といった人が案外と多いのです。そして、いざ必要となった時に「あれ? 

    「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/08
    知り合いじゃない、顔見知りじゃない、ということが無作法を加速するんじゃないのかなぁ。そう、思えてしまう事例が、近くでもいっぱいある。
  • 携帯が障害もつ子供たちの“魔法のポケット”に

    携帯電話を使って、発達障害などを抱える子供たちの日常生活をサポートしようというプロジェクトが始まっている。東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルが2009年6月に開始した「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」である。子供たちに携帯電話を渡し、勉強やコミュニケーションといった場面での有効性を実証する。 「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」は、読み書きの障害や自閉症、知的障害、肢体障害といった障害を持つ子供たちを対象に、携帯電話上で動く種々のアプリケーションを使って日常生活をサポートしていこう、という取り組みだ。北海道、和歌山県、香川県、愛媛県、山口県にある障害者施設学校で利用してもらう。 東大先端技術研究センターで、自立を支援するテクノロジを研究する中邑賢龍教授のグループが、携帯電話用アプリケーションを用意。ソフトバンクモバイルは、iPhoneWindows Mo

    携帯が障害もつ子供たちの“魔法のポケット”に
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