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システム開発に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • みずほ、システム統合再延期 動作確認延長で 運用は18年夏以降 - 日本経済新聞

    みずほ銀行は2016年12月に予定していた新たな勘定系システムの完成時期を遅らせる検討に入った。システムの一部で実施中の動作確認テストを延長する必要があると判断した。遅らせれば2度目の延期となり、新システムの運用開始は18年夏以降になるとみられる。みずほは過去に2回の大規模なシステム障害を起こしており、今回も万全を期すことにした。勘定系システムは、口座の入出金や資金決済、口座管理などを担うシス

    みずほ、システム統合再延期 動作確認延長で 運用は18年夏以降 - 日本経済新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/15
    大方の予想どおりってとこ?
  • 長文日記

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/09
    金融機関と医療機関には関わりたくない。昔の遺産を捨てられたらどんなにいいか、って、きっと、たぶん、誰もが思ってるんだろうなぁ
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/16
    いろいろ大人の事情があるってわけだ。
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/01/29
    「既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになった」他人事じゃないな、まったく。
  • 最後の難関、本番移行 記憶を奪う二つの要因

    先日、ある新システムの番移行作業に立ち会うことになった。最近は移行作業に関しては部下に任せることがほとんどで、筆者にとっては久しぶりの移行の「現場」であった。現場を直接見ることは、経営者や管理職、ベテランと呼ばれる年齢になっても必要なことである。特にシステム構築の最後に迎える番移行は、どんなに用意周到に計画していても予期しないことが多々発生するものだ。限られた時間の中で、計画の遂行と発生した問題の両方に対処していかなければならない。そんな番移行の現場特有の現象について紹介しよう。 今回の移行作業は週末を利用して、金土の2日間で終了するように計画し、日曜日は予備日としていた。当初、作業は思いのほか順調に進み、土曜日の午前中までは予定よりも進捗が早いくらいであった。計画そのものはかなり綿密で、作業の区切りごとにチェックポイントを設け、その都度若干のバッファ時間を取っていたので、今回は予定

    最後の難関、本番移行 記憶を奪う二つの要因
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/01
    記憶が飛ぶ。うまくいって当たり前でうまくいかなかったら袋叩きで精神的にキツイ。/「移行に関してはプロジェクト管理の観点からも、あるいは行動学や脳科学の視点からも研究すべきことが多いのではないか。」
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