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ファンタシーに関するshino-katsuragiのブックマーク (9)

  • 綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」

    女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。同局の関係者から「綾瀬さんにかかっています」とプレッシャーをかけられたという綾瀬は「期待していただいている。きちんとそれに応えられるように全力で稽古に励み、しっかりした人間ドラマ描いていきたい」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 『八重の桜』では、女だてらに鉄砲を構え、会津戦争を戦った主人公・八重を演じた綾瀬。今作で演じるバルサも短槍使いのすご腕用心棒で、綾瀬は「大河の撮影は毎日、楽しくてしかたなかったので、またご一緒できてうれしい。アクションもあるということで、すごく楽

    綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/29
    実際に見てみないと、なんとも。
  • ミステリー/SF・ファンタジー/ラノベの売れ筋電子書籍30冊[2013/2/12~2013/2/18]

  • まさに妖精の森 スペインのカフェがファンタジー

    一歩足を踏み入れればファンタジーの世界――妖精の森をイメージしたカフェが、スペインのバルセロナにあります。 妖精に会えるカフェ(museocerabcn.comより) この「El Bosc de les Fades」は、蝋人形館「Museu de Cera」の敷地内にあるカフェ。店内がうっそうと生い茂る森のように装飾され、雰囲気満点です。テーブルは木の精の顔が浮かび上がった木と一体化し、店内には小さな池があり、そのほとりには少女の姿をした妖精の人形が。宙に女性の人形が浮かぶ、マジシャンの部屋のようなセットもあります。ファンタジーが好きな人にはたまらないのではないでしょうか。 関連キーワード 妖精・精霊 | カフェ | スペイン advertisement 関連記事 圧倒的だぜ自然:死ぬまでに行きたい世界の砂漠15選 鳥取砂丘は、ない! とっても幻想的:空だけじゃない 雲は部屋の中にも作れる

    まさに妖精の森 スペインのカフェがファンタジー
  • 魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 : らばQ

    魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 この先には魔女の森がある……と言われても納得してしまいそうな雰囲気ですよね。 知る人ぞ知る、北アイルランドにあるブナの並木道「The Dark hedges」だそうです。 ファンタジーの世界に迷い込んだような、風光明媚な景色をご覧ください。 1. 場所は北アイルランド北部のArmoyという街の南に位置するブレガー・ロード。並木道は500mほど続いています。 bregagh rd - Google マップ 2. ブナの木は1750年に植えられ、250年あまりの時を経て、ここまで巨大になりました。 3. 古いものには神や精霊が宿るとも言われますが……。 4. …いつ木の精霊が現れても不思議ではない雰囲気。 5. 人と比較すると大きさが伝わってきますね。 6. 春〜夏。 7. 秋。 8. 冬。 9. ドライブコース

    魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 : らばQ
  • MSN ニュース

  • 星を帯びし者

    星を帯びし者
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/21
    あら、創元推理文庫から出たんだ~。イルスの竪琴三部作は大好き。2巻目の「海と炎の娘」が一等好き。
  • 読まずに死ねるか「ゲド戦記」

    人生は短いのに、読みたいは多すぎる。 せめて「入」を絞ろうとしても、欲望は際限なく湧きあがる。興味と関心の赴くまま濫しているうちに、逃しているがあることに気づく。しかも、だいぶ遅くになって。かろうじての救いは、死にぎわでないこと。死期が不可逆に迫ったなら、読書どころじゃなかろう。何を読んでも後悔するのは目に見えている。しかし、それでも、「コレ読んでおけばよかった」の「コレ」を読む。そして、「ゲド戦記」は「コレ」だ。 重厚な世界設定に心奪われ、緻密な内面描写に感情移入し、謎が明かされるカタルシスに酔う。ただひたすら夢中になれるのだが、哀しいかなハマる自分を醒めて見ると、著者の意図が映りこんでくる。キャラやイベントの出し入れについて、ル=グゥインはかなり計算しており、読み手の年齢まで考慮した上で、時間軸を決めている。 たとえば、第1巻「影との戦い」は、ゲド自身の成長譚になる。生い立ちから

    読まずに死ねるか「ゲド戦記」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/04/20
    これは同感>「読まずに死ねるか」というよりも、むしろ「読んでから死ね」ともいうべき作品。/わしは、テハヌーが象徴する竜の力が好きだけれどもね。
  • 選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd

    もちろん勝手な想像にすぎないことは承知していますが。 Togetter - 「夫婦別姓に関するynabe39とその他のユーザーのツイート」 こういうのを読むと、なんとなく反対派の定型的な反応から、「考え」じゃなくて「気持ち」が想像できるような気がしてきたので。 たとえば「別姓のメリットって何?」としつこく聞く人が結構いるのですが、すでに相当いろいろな形で説明されていて、知ろうとすればすぐわかるのです。べつに知りたいと思っていなくて、納得していないことを表示するだけの質問なのだと思います。あるいは「それは知っているが、納得できない」と続く場合もありますが、メリットがあることは知っているのに「何?」と何度もくりかえすのは、やはりメリット自体には別に興味がないんだろうと思うのです。 あるいは、「選択」と「強要」の混同。これはよく転倒した議論が見られるところです。反対派によくあるのは「賛成派は選択

    選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/24
    わしは「女性が自分の子どもの父親を自由に選ぶ権利」を与えまいとする感情が、抜きがたく存在しているのだと思う。権力は一度持ったら手放せないし。『原始女性は太陽であった』って言われるのが大嫌いなのね。
  • Something Orange - ファンタジィは女性をどう描いて来たか。

    カルバニア物語 (11) (キャラコミックス) 作者: TONO出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2007/08/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (34件) を見る 「なに言ってんのエキュー だって〝女〟が爵位をもつんだもの あたりまえのことじゃない〝妊娠〟も〝出産〟も これからもずーっと 女におこりうることは全部そのまま降りかかってくるのよ」 待望の第11巻。 あいかわらず、おもしろかった。どれくらいおもしろいかというと、読み終えた瞬間に第12巻も待望になってしまうくらい。 この巻は第11巻から1年半も間が空いているけれど、そのあいだに『チキタGUGU』や『ラビット・ハンティング』が出ているから、ま、大目に見よう(偉そうだね)。 チキタ・gugu 7 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 作者: TONO出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日:

    Something Orange - ファンタジィは女性をどう描いて来たか。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/14
    わしはサイベルみたいなのが好き。/完結したら読もうと思ってるのに、まだまだ続く。/たぶん、すべての母親はそう叫ぶ。「私はエキュー・タンタロットなんか育てていません!! あの子は勝手にああなったのっ」
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