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フランスと増田に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 元増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係の..

    増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係のあり方という背景を知らないと、正しく読めないなぁ、ということが、いろいろ調べてわかりました。 こちらでは、「不器用な告白」と「セクハラ」の境目の曖昧さが熱心に議論されていますが、フランスにおける境目はそんなところで問題になっていません。 一応「ウザがらせる自由」と訳した liberté d'importuner ですが、辞書を引いたぐらいじゃニュアンスが全然わかりません。 あるツイートに「 draguer とか séduire はokだけど、importuner は駄目」というのがありました。最初の二つは「ナンパする」とか「口説く」という意味です。 みなさんイメージされるように、フランスの男女の距離感は、日のそれよりもずっと近いものです。ナンパすることは、男女どちらにとっても、ずっと容易なことです。 レイラ・

    元増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係の..
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    なるほど。そういや、小娘だったころ、街中の交差点でのすれ違いざまに「姉ちゃん、いくら?」と声をかけられたことがある。あれは吃驚したわ。一瞬、日本語として理解するのを拒否したわー。
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    フランス人っぽい。/大人同士の恋愛を楽しむ人生ってのが前提なんだろうけど、そのレベルまで鍛えられてる人、周りにはいなさそう。
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