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2018年1月15日のブックマーク (7件)

  • 若い女子の罪悪感につけこむおじさんについて : 犬山紙子 公式ブログ

    こんばんはー! 久々にブログを更新してそれがこんな内容なのも……という感じなのですが、若い女子には特にシェアできればと思い書いております。 タイトルの「罪悪感つけこみおじさん」 ですが、結論を言うと若い女子に心の負債を背負わせて、体の関係に持ち込もうとするおじさんのことであります。 その見抜き方と対処法について。 主に20代の女子の周りには「高いご飯を奢ってくれるおじさん」というのがたまにいたりするのですが(特に都内の一部の20代女子はほんとおいしいものべてるし、高い店も良く知っている)、 なんで奢ってくれるかというとセックスしたいからであります。 中にはただのグルメで一緒にべる仲間が欲しい 女子とお話をすることが目的 であることもあるのですが、 結構な割合で、目的はセックスです。 「私もセックスしたいからご飯べてるよ」 という女子は別にいいのですが、そうじゃないことが大半だと思いま

    若い女子の罪悪感につけこむおじさんについて : 犬山紙子 公式ブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    あー、いるよね。彼らの「めげなさ」にも感服するけどさぁ。
  • 元増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係の..

    増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係のあり方という背景を知らないと、正しく読めないなぁ、ということが、いろいろ調べてわかりました。 こちらでは、「不器用な告白」と「セクハラ」の境目の曖昧さが熱心に議論されていますが、フランスにおける境目はそんなところで問題になっていません。 一応「ウザがらせる自由」と訳した liberté d'importuner ですが、辞書を引いたぐらいじゃニュアンスが全然わかりません。 あるツイートに「 draguer とか séduire はokだけど、importuner は駄目」というのがありました。最初の二つは「ナンパする」とか「口説く」という意味です。 みなさんイメージされるように、フランスの男女の距離感は、日のそれよりもずっと近いものです。ナンパすることは、男女どちらにとっても、ずっと容易なことです。 レイラ・

    元増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係の..
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    なるほど。そういや、小娘だったころ、街中の交差点でのすれ違いざまに「姉ちゃん、いくら?」と声をかけられたことがある。あれは吃驚したわ。一瞬、日本語として理解するのを拒否したわー。
  • 家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点

    不便な点 Drop Inのインターカム機能は、お互いがどこにいるのか分からないと、うまく使えない。Alexaにはアナウンス機能がないらしく、は家じゅうのEcho端末から「デビッド、どこにいるの?」と呼び掛けることはできない。 インターカムの音質もあまり良くない。部屋の遠くからAlexaに話しかけるのは可能だが、Echo端末から離れたところにいたり、音が出る作業をしたりしているときに、相手の言っていることをインターカム越しに聞き取るのは難しい。例えば、キッチンで調理中の相手とのドロップインはほぼ使い物にならない。 また、いまだにAlexaのウェイクワード問題を抱えている。壁でしっかり仕切られた部屋の中でなら、各部屋で「Alexa」をウェイクワードとして使える。だが、我が家には3つの部屋のEcho端末がすべて呼び掛けを聞き取ってしまうエリアがある。そこでは「Alexa」という呼び掛けは機能し

    家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    「Alexa、トイレに置くEcho Dotを発注して」──。/
  • アンナチュラル:初回視聴率は12.7% 石原さとみ主演の医療ミステリー - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    女優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)の初回が12日、15分拡大で放送され、平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

    アンナチュラル:初回視聴率は12.7% 石原さとみ主演の医療ミステリー - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    石原さとみさんと市川実日子さんのコンビで「シン・ゴジラ」/皆さん、訳ありっぽくてヒキがよかった。
  • 群集の制御術・・・人間も微生物も水分子も「群集」は似た動きをする

    shinshinohara @ShinShinohara 幼稚園の先生や保育士の先生が子どもたちを上手に導いている様子を観察して、微生物の群集をコントロールするヒントを探る私。微生物の実験結果から、息子や娘の子育てのヒントを探る私。しかし私の中では、微生物も子どももよく似ているように感じている。 2018-01-04 21:11:33 shinshinohara @ShinShinohara 私のところに来た学生に必ず出すクイズがある。「邪魔な木の切り株がある。微生物の力で取り除きたい。どうすればいい?」 オーソドックスな答えは、切り株を分解する微生物を探してきて、それを培養して切り株にぶっかけるというもの。 ところがその方法だとうまくいかない。 2018-01-04 21:25:38

    群集の制御術・・・人間も微生物も水分子も「群集」は似た動きをする
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    「セルダン・プラン」?だから構造が見えない複雑系はストレスになる?/けっこう根深く「他者をコントロールする」ことが嫌いなので、手法/技術として裏を書くことを覚えておくべきだな、とかかね。
  • 女性に対する暴力と社会の進歩

    先日、とある論壇記事がフランスの新聞、Le Monde紙に掲載され、議論が巻き起こっている。 それは「Nous défendons la liberté d’importuner, indisensable pour la liberté sexuelle(性の自由に不可欠な、しつこくする自由を私たちは擁護する)」という題名で、執筆には有名作家のカトリーヌ・ミエなどが関わっている。そしてそれに署名した中には有名人もいて、例えばカトリーヌ・ドヌーブなどが署名人の一人となって話題になった。 一連のハリウッドのワインスタインのスキャンダルに続き、世界的に#Metooや、フランスでは#BalanceTonPorcという運動になり、何百万人もの女性たちが日々受けてきた、受けているセクハラや性的被害について声をあげている中、この記事はそのような運動(流れ)に対抗するという位置付けだ。 要するに、男性は

    女性に対する暴力と社会の進歩
  • 男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ

    さて、前回の番組でも触れた、セクハラ問題についての最新研究の知見をまとめたワシントン・ポスト紙の記事を要約しました。 男をセクハラに駆り立てるものは何か?:人間の「業」を科学的に説明 Byウィリアム・ワン 2017年12月22日 セクハラをしたと非難される人物の数は増える一方であり、その性暴力やセクハラの詳しい内容も段々と明らかになってきている。ニュースやツィッターで報じられるその詳細などを見るにつけ、われわれはここで、一つのひどい疑問を問うべきであろう。 それは「この男性たちはなぜこのような行動をするのか」というものだ。 もちろんこのような行動のうちのいくつかは、その男性のガサツな性格や、完全な女性蔑視によるものだと片付けることもできるだろう。ところが、これらの行動のどれだけの量が、その男性自身の性格によるものであったり、彼のいる文化的な環境によるものなのだろうか? ある男性が他の男性よ

    男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    我々は品性に於いては未だ「しっぽを付けているようなもの」(<サルにもの凄く失礼)。/家庭内では母親が幼い子どもを支配したがる可能性も高いわけだ。/男性の方が「その権利があると考えている」のは何故だろう?