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プレジデントに関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • 女性を苦しめる「丁寧な暮らし」の呪縛 なぜ働く女性の幸福度は低いのか

    子育て世帯では、仕事をもつ女性より仕事をもたない女性のほうが幸福度は高い。つまり「有職主婦」よりも「専業主婦」のほうが幸せと感じている。その理由について、翻訳家の佐光紀子氏は「専業主婦を前提とした『手づくり礼賛』とそれにまつわる『丁寧な暮らし』が働く女性を苦しめている」と分析する――。(第1回、全3回) ※稿は、佐光紀子『「家事のしすぎ」が日を滅ぼす』(光文社新書)の第1部「完璧家事亡国論」を再編集したものです。 女性の34.2%が「専業主婦になりたい」 2016年3月の『ニューズウィーク』にこんな記事があった。 「日は世界一『夫が家事をしない』国」。 国際社会調査プログラム(ISSP)の2012年の調査で、調査に参加した33カ国中、18歳未満の子どもがいる男性の家事・家族ケア分担率の割合で、日が最下位をマークしたという記事だ。ちなみに、日の分担率は18.3%、ブービーメーカーの

    女性を苦しめる「丁寧な暮らし」の呪縛 なぜ働く女性の幸福度は低いのか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/12/08
    ワシには向かないし。/かつての「おかんアート」に掛ける労力とか思うと…。/そんなものを目指せば潰れるから憧れない。(というか憧れる感性に欠けてる。)
  • なぜ、娘の東大受験に猛反対する母親が多いのか?

    「頭が良すぎると男性に敬遠され、婚期を逃してしまう」 小池百合子都知事、蓮舫民進党代表、稲田朋美防衛大臣など、近頃、女性リーダーが増えました。世界に目を向ければ、EUの命運を握るイギリスとドイツの首相も女性です。アメリカでも11月には初の女性大統領が誕生するかもしれません。 ビジネスの世界でも、女性リーダーの登用が加速しています。日政府は2020年までに「指導的地位に占める女性の割合」を30%まで高める目標を出しました(現状は約10%)。実際、日経済新聞社による「人を活かす会社」調査では、企業における女性執行役員の数が、昨年対比で22%も増加。今後、女性が組織を引っ張っていくリーダーの役割を担う機会はますます増えていくでしょう。 このような時代ですから、小中学生の子供を持つ親の多くは、勉強をがんばって頭のいい子に育って社会で大活躍してほしいと願っているに違いありません。それが、息子では

    なぜ、娘の東大受験に猛反対する母親が多いのか?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/10
    プレジデントの記事なんだからと思いながら読んだが、導入部が気色悪すぎて内容が入ってこない(泣き言)
  • 「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン

    「企業トップ」と「連続殺人鬼」……。一見、両極端の人格であるように見えるが、心理学的には深い共通点があった。 トップになるのに有利な“性格”とは ――「冷酷」「恐れを知らない」というようなサイコパス特有の性格は、生まれつきのものでしょうか。 オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン●1967年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学セント・エドマンズ・カレッジのファラデー科学・宗教研究所を経て、オックスフォード大学実験心理学部教授。著書に『サイコパス 秘められた能力』(NHK出版) 【オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン】ある程度はそうだと思います。乳幼児期から、サイコパス気質である人と、そうでない人の脳を比べると、違いが実際に多く見つかっています。しかしそういう性格は必ずしも精神に刻み込まれたものではありません。後天的な理由で、冷酷な性格や恐れを知らない性格になったり、リスクを人よ

    「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/08/28
    サイコパス的権力者にとっては免罪符?的な記事だったり?/良くも悪くも/他人に感情移入する力が強いと年収が低い職業につく可能性が高い…と書くと微妙。
  • マツコ・デラックス力説「女子社員は、男子より優秀」に人事部が「反論」

    「女性社員優秀説」人事担当者の判断は? マツコ・デラックスがMXテレビの「5時に夢中」という番組でおもしろいことを語っていた。 いわく「テレビ業界を含め女子社員のほうが根性があるし、ねばり強い。芯があって打たれ強いから、仕事も辞めない」。一方、「男はツラいことがあるとどんどん辞める」といった主旨だった。 これは、女性の新入社員のほうが男性に比べて優秀だと世の中でよく言われる背景を分析した新聞記事を踏まえてコメントしたものだ。マツコも「女性社員優秀説」を支持する。 だが、当にそうだろうか。 確かに企業の採用担当者から「男子学生に比べて優秀な女子学生が多い」という話をよく聞く。この場合の「優秀」とは入社試験の指標である筆記試験の成績が良く、面接での受け答えから論理的思考力やコミュニケーション力も高いということだろう。男子学生に比べてよく勉強しており、インプット力も高いという声も聞く。 しかし

    マツコ・デラックス力説「女子社員は、男子より優秀」に人事部が「反論」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/06/11
    プレジデントの記事だし…と思って読んだら、やっぱりプレジデントだった。相変わらずだな。
  • 仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」

    『孫子』に「巧遅は拙速に如かず」という言葉がある。どんなに上手でも完成まで時間がかかりすぎるよりは、下手でも速いほうがいいという意味だ。 現代のビジネスでは、スピードはますます重要性を増している。質がどうでもいいわけではないが、締め切りがある仕事においては、それを守れなければ何もしないのと同じであり、そして締め切りのない仕事などないといっていい。 プレジデント編集部がとったアンケートの結果を見てみると(図)、一般社員では「丁寧さも速さも並がいい」という人が多いが、管理職以上になると、「丁寧さよりもスピードを重視する」という人が多くなる。これは管理職ほどスピードの重要性を理解しているからだろう。また現実問題として、たとえミスだらけだろうと期限前に提出さえしてくれれば、周囲がフォローすることもできる。だから「巧遅の部下よりは、拙速の部下のほうがマシだ」と考える管理職が多いのかもしれない。 しか

    仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/15
    つまり、どちらもエラクなれないと…
  • 妻が仕事を持つと変わる夫婦の力関係

    西日の地方都市に暮らす竹田昭子さん(仮名・44歳)は、結婚8年目にファストフード店でパートを始めた。「家でじっとしているよりも、外に出て働きたかったんです」。 平日3、4日ほど日中に出勤し、4万~5万円程度の収入を得るようになった。末っ子が高校生になった2、3年前からは週5日、朝8時から午後4時まで勤務。これで月10万円を超える。パート生活もいつしか14年目。「職場にいる若い世代と話していたら、わが子の気持ちがわかるようになりました。最近、うちの子がアルバイトで入ってきたんですが、『お父さん、お母さんの大変さがわかったよ』って言ってました。うれしいですね」と竹田さんは目を細める。働く主婦として夫に求めるものは特にないが、「『生き生きしてるな』とか『楽しそうやな』なんて言われたいですね」と笑う。 こうやって見てくると、に働いてもらうなら感謝や慰労の言葉を。元手がいらない割に効果的だ。仕事

    妻が仕事を持つと変わる夫婦の力関係
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/22
    「プレジデント]の記事だから怒らないように。
  • 年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース

    書評ライターとして、読書特集と聞けば大抵の雑誌には目を通すようにしているのだが、ビジネス誌の元「プレジデント」でそれをやるとは盲点だった。しかもタイトルがすごい。 「ビジネスマン1000人調査の意外な結論! 仕事リッチが読むバカを作る」! 「仕事リッチが読むバカを作る」ですよ。すごい! そしてその下に「年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代」とのサブコピーが。 これ、ビジネス誌の表紙に書くことじゃないよ! すごいすごい! などと私は興奮して雑誌を買ったです。第2、第4月曜日発売だから、買えるのは今週一杯みたい。興味を持った人は急いだほうがいいです。どんな特集なのかを、ちょっとご紹介しましょう。 くだんの記事は、ビジネスマン1002人に対してアンケートを実施(リサーチ会社を介して行い誌名は伏せる)、そのうちの334人から得られた回答を元に構成したとのこと。この集計結果がすごいの

    年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/04/22
    「あくまで「ビジネスマンとしての読書」なのである。」
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