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2013年1月15日のブックマーク (4件)

  • 仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」

    『孫子』に「巧遅は拙速に如かず」という言葉がある。どんなに上手でも完成まで時間がかかりすぎるよりは、下手でも速いほうがいいという意味だ。 現代のビジネスでは、スピードはますます重要性を増している。質がどうでもいいわけではないが、締め切りがある仕事においては、それを守れなければ何もしないのと同じであり、そして締め切りのない仕事などないといっていい。 プレジデント編集部がとったアンケートの結果を見てみると(図)、一般社員では「丁寧さも速さも並がいい」という人が多いが、管理職以上になると、「丁寧さよりもスピードを重視する」という人が多くなる。これは管理職ほどスピードの重要性を理解しているからだろう。また現実問題として、たとえミスだらけだろうと期限前に提出さえしてくれれば、周囲がフォローすることもできる。だから「巧遅の部下よりは、拙速の部下のほうがマシだ」と考える管理職が多いのかもしれない。 しか

    仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/15
    つまり、どちらもエラクなれないと…
  • アメリカ下院の科学委員が「進化論はウソっぱち」と発言…海外サイトの反応は : らばQ

    アメリカ下院の科学委員が「進化論はウソっぱち」と発言…海外サイトの反応は 日やヨーロッパ諸国では進化論やビッグバン宇宙論が主流となっていますが、唯一アメリカだけは創造論(創造主なる神によって天地万物の全てが創造されたとする考え方)がやや優勢となっているようです。 (参照:天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」) アメリカ連邦議会の下院科学委員会の委員を務めるポール・ブラウン議員が、「教えられてきた進化論やビッグバン理論は全て嘘だった」とスピーチをしたことで、物議をかもしています。 正確には「進化論、発生学(胎生学)、そしてビッグバン理論について自分が教えられてきたことは全て嘘で、地獄の底から来たものだ」と主張したのです。 さすがに下院議員の、それも科学委員のセリフとしてどうなのかと大きく取り上げられていました。 海外サイトの反応を抜粋でご紹介します。 ●女性の権利

    アメリカ下院の科学委員が「進化論はウソっぱち」と発言…海外サイトの反応は : らばQ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/15
    これで票が取れる、ってことなんだろうなぁ。
  • 今春、フジで時代劇「女信長」 大胆な設定…もしかしたらの「説得力」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    戦国・安土桃山時代の武将、織田信長が女性だったら-。この大胆な仮説を基に描かれた時代劇「女信長」が今春、フジテレビ系で放送される(2夜連続予定)。佐藤賢一の同名小説が原作で、村瀬健プロデューサーは「一見、荒唐無稽に思えるかもしれないが、見終わったときには『もしかしたら信長は当に女だったのかもしれない』と思っていただける説得力があると思う」と自信をみせる。(豊田真由美)◇ 「女性として生まれた信長が、女が暮らしやすい、女のための世の中を作るために天下泰平の世を作りたいと考え、日を新しい世界に導いたという原作の発想が面白く、その部分を強く描いたドラマにできたらと思った」。村瀬プロデューサーは、同作を企画した理由についてこう説明する。 主演には「『女信長』というタイトルを見た瞬間、顔が浮かんだ」という女優の天海祐希(45)をキャスティング。天海は女性(御長(おちょう))として生まれながら、家

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/15
    これ、原作がけっこう気に入っていたので。まぁ、でもラストが気に入らないんだけどね。
  • キャリア教育、高校普通科の必修に…文科省検討 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校生の進路への意識を高めるために、文部科学省は高校の普通科で「キャリア教育」を必修化する検討を始めた。 日の高校生は自主的な勉強時間が国際的に見ても少なく、高校教育の立て直しが急務となっており、文科省は、将来への目的意識を持たせることで、学習意欲の向上につなげたいとしている。中央教育審議会での審議などを経て、次の学習指導要領に盛り込む方針だ。 現在、中学と高校ではキャリア教育として主に職場体験や企業へのインターンシップ(就業体験)などが実施されているが、2011年度の調査では、在学中に1回でも就業体験をした公立高3年生の割合は専門学科を含む全体で30%、普通科では17・7%にとどまっている。内容も学校間の格差が大きいのが実情だ。 また、財団法人日青少年研究所の調査では、日、米国、中国韓国のうち、授業と宿題以外での勉強について「しない」と答えた高校生は、日の高1~高3が38・3%

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/15
    なんとなく、うぞうぞしますな。