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ワインに関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 目印は“猫のソムリエ”ラベル 「ワインの焼酎」が人気 - 日経トレンディネット

    「ワインの焼酎」1260円。WhiteとRoseの2種類で、目印はかわいいのソムリエのラベルだ。シャトー勝沼のサイトなどで購入できる(画像クリックで拡大) 年末年始はイベントやパーティが増える季節。何か素敵な手土産はないかと迷っている人にお薦めのお酒がある。その名も「ワインの焼酎」(WhiteとRoseの2種類)はワイン70%に焼酎30%をブレンドした新しい味わい。販売元のシャトー勝沼(山梨県甲州市)の今村英香専務によると、5月末に発売後じわじわと人気を集めており、現在は居酒屋店がメニューに取り入れ始めるなど“気軽に楽しめるワイン”として注目されているという。今年度は30万の売り上げを目指している。 ワインは奥が深く、何を選べば良いのか分からないという人も多いはず。しかし、国産ワインで名高い山梨県甲府市では、ワインも一升瓶で売られるものも多く、毎日の卓で日常的に楽しむものだとか。「お

    目印は“猫のソムリエ”ラベル 「ワインの焼酎」が人気 - 日経トレンディネット
  • 「最高の味だった」ダイバー飲んじゃったwww難破船から世界最古のシャンパンを発見か フィンランドオーランド諸島付近のバルト海

    2010.7.18 「最高の味だった」ダイバー飲んじゃったwww難破船から世界最古のシャンパンを発見か フィンランドオーランド諸島付近のバルト海 Tweet 13コメント 1:西独逸φ ★:2010/07/18(日) 16:35:34 ???0 フィンランドのオーランド諸島付近のバルト海で沈んだ難破船から世界最古の飲用可能なシャンパンのボトルを発見したと地元ダイバーが17日、明らかにした。1780年代に製造されたとみられる。 ダイバーらは13日、海底60メートルに沈んでいた難破船から約30を発見。スウェーデンのワイン専門家は「これほど古い物は聞いたこともない」と話し、コルク栓が空いておらず物であれば、1当たり5万ユーロ(約560万円)の値が付く可能性があるという。 フランスの大手専門店によると、現存する世界最古のシャンパンは同店が所有する1825年のボトルだという。 今回発見されたシ

    「最高の味だった」ダイバー飲んじゃったwww難破船から世界最古のシャンパンを発見か フィンランドオーランド諸島付近のバルト海
  • コルクを抜かずにワインを注ぐことができるワインサーバー「ソムリアート」

    ワインをたしなむ人が悩まされる問題の一つが酸化による味の劣化です。ボトルワインを1買ってきて、開けたその日に飲みきるのであれば問題ありませんが、ワインは空気に一度触れた段階から酸化が進んでしまうため、たとえコルクをしっかりはめ込んでおいても味や香りが劣化してしまいます。そんな問題を解決するのが、ソムリアート研究室とニットクが開発したワインサーバー「ソムリアート」です。 「ソムリアート」は世界で初めてコルクを抜かずにワインを注ぐことができるというワインサーバーで、コルクを抜かないのでワインを酸化させることなく保存できるという仕組みになっています。 詳細は以下から。 コルクを抜かずにワインを注ぐ世界初のワインサーバー=ワインの酸化を防止するソムリアート http://sommeliart.com/ ワインは一度でも空気に触れると酸化が始まり、味や香りが劣化していきます。これはコルクを抜いた瞬

    コルクを抜かずにワインを注ぐことができるワインサーバー「ソムリアート」
  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】 【限定公開】YOASOBIと、幻想的な花火の音楽花火コラボ

    「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス
  • asahi.com(朝日新聞社):甲州産ワイン、シャンプーに変身 山梨のワイナリー開発 - 社会

    シャンプーのうち3割がワイン。赤と白を混ぜると炭酸ガスの泡が出る=山梨県甲州市のまるき葡萄酒(ぶどうしゅ)  「えっ、ワインでシャンプー?」。そんな意外性に富んだ新製品を山梨県甲州市勝沼町下岩崎のワイナリー「まるき葡萄酒(ぶどうしゅ)」が開発している。10月3日に同ワイナリーで開くイベントで発表する。  同ワイナリーの雨宮義人社長によると、原料に使うワインは、甲州産のブドウから出来たもの。「マスカットベリーA」のワインが入った赤と「甲州種」のワインが入った白があり、この2種類を手のひらで混ぜ合わせると「炭酸ガス」で泡立つシャンプーになる。構想から完成まで約3年かかったという。  開発では洗髪中はワインの香りが広がっても、洗い流した後には香りが残らないように作ることに苦労したという。雨宮社長は、「県産のワインで作ったもの、県の名物になれば」と意気込んでいる。来年1月に、ワインを使ったリンスと

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/09/30
    おもしろそう。
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