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南京事件に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 小田嶋隆の無様な認識 - シートン俗物記

    いやー、タカシ!ダメすぎ! それにしても、河村タカシや上杉タカシだけじゃなくて、小田嶋タカシまでとは。 レッテルとしてのフクシマ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120322/230156/ まるで関係の無い話に聞こえるかもしれないが、私は、南京大虐殺についての言論状況を連想する。 南京事件について意見を言おうとしているのではない。 ただ、南京をめぐる話が、猛烈にめんどうくさいことになっている点を指摘することで、福島関連の議論が、同じ状況に陥らないように注意を促したいだけだ。 福島は、南京化しつつある。これは、とてもよくない傾向だ。 特定の事件について、二つの対立する勢力が、互いに相容れない見解をぶつけあっている場合、議論は、空洞化する。歩み寄る姿勢を持たない論争は、平行線どころか、より対立を深める方向で推移するものなのだ。 特に

  • asahi.com(朝日新聞社):「南京で大虐殺」認定 規模は今後の課題 日中共同研究 - 社会

    日中両政府が進めてきた有識者による初の日中歴史共同研究の報告書の内容が明らかになった。1937年の南京大虐殺は「大規模な虐殺行為」との認識では一致したが、犠牲者数は今後の研究課題とした。一方、日の途上国援助(ODA)が中国の発展に貢献したと評価。共同研究の日中両座長は「相互理解を促進する第一歩」と位置づけている。  報告書は「古代・中近世史」「近現代史」の2部構成で、同じテーマに関する日中双方の論文を収録している。  近現代史の「総論」によると、日中全面戦争の発端となった37年の盧溝橋事件について、日側は事件の「偶然性」を、中国側は事件発生の「必然性と計画性」を重視。毒ガス兵器の使用や市民への無差別爆撃など、日軍の中国での侵略の傷跡が今も残っているとの考えで一致した。  南京大虐殺については「大規模な虐殺行為であることを認めこれを討論した」と明記。ただ、規模、原因、背景などについては

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