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![『目下の女性を「◯◯の娘」というオッサンキモすぎ問題』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
妻は夫を立てるけど夫は妻をへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 妻「夫 → 主人」 日本社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、妻 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中で妻を呼ぶときです。 夫「妻 → 愚妻」 なんと!! 驚くことに、夫が妻のことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚妻」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚妻」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、妻をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分の妻を「愚かな妻(愚妻)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している
だいぶ前の友人の話。 彼女と旅行に行き、土産物屋に入っていろいろ物色していた。レジには歳の頃50代半ばくらいの中年女性が座っていた。やっと決まったお土産品をレジに持っていくと、その人は奥の座敷の方に引っ込んでしまったのかいない。そこで彼女が、 「おばさん!おばさーん!お・ば・さぁーーん!」 と、座敷の方に向かって何度も大きな声で呼んだ。 するとさっきの中年女性が出てきて、ものすごく不機嫌そうな顔で無言で会計をしたという。 友人曰く「いやどこから見てもおばさんだったけどさ、あんなふうに呼びかけられたら誰でも厭だろって。普通はすみませーんとかもしもーしとか言うもんだよねぇ?」 私曰く「おばさん連呼は拙かったね。おばさん年齢でも、そう呼ばれたくない人結構いるし」 彼女曰く「やっぱりそう?‥‥でも悪気は全然なかったのよ」 友人・私「そういう問題じゃない」 ● 「おばさん」には二種類の意味がある。父
妻?家内?ツレ?旦那? 人と話していて、自分の配偶者をどのように呼ぶか?についての談義。 予想外にもりあがったのでリストにしました。男性からのコメント多し。
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