タグ

地域独占に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):東電の料金、高めに原価設定か 経営・財務調査委が指摘 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東京電力  東京電力の資産の実態などを調べる政府の経営・財務調査委員会(委員長・下河辺和彦弁護士)の6日の会合で、同社の電気料金の原価を過去10年分調べた結果、見積額が実績を常に上回り続けている項目があったことが報告された。調査委は、電気料金を必要以上に押し上げていた可能性があるとみて詳細を調べる。  調べたのは、家庭向けの電気料金を算定する際の「総括原価方式」。人件費や燃料費、修繕費など1年間にかかると想定する原価に、必要な利益を上乗せして料金を決める方法だ。  下河辺委員長は会合後の記者会見で、「見積もったコストより実際はかかっていないものが多い。10年間分を累積すれば、(その差は)看過できないものになっている」と指摘。原価算定が妥当だったかを、さらに検証する考えを示した。 関連記事企業海外移転防止へ補助金・電気料金優遇 経産相審議会(6/22)賠償費用捻出へ、東電

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/07
    いや、東電だけじゃねーよ。
  • 東電、ひっそり値上げ:日経ビジネスオンライン

    東京電力が水面下で電気料金の実質的な値上げを始めた。オフィスや店舗に、料金プランの切り替えを勧めている。「受け入れてくれそうな企業を選んでいる」という指摘もある。 「東電の現行プラン『業務用季節別時間帯別電力2型』が廃止となり『業務用季節別時間帯別電力』に変更になりました」――。 これは東京電力の営業マンが、ある中堅企業の総務担当者に送ったメールの抜粋だ。文書には、経営環境の悪化が理由との説明がある。この企業は、料金プランの変更により、月額で3%弱の電気料金の値上げとなった。 オフィスや店舗などで利用できる東電の料金プランのうち、「2型」は通常のプランに比べて基料金が高く、電力消費量による従量料金が安いプランのこと。電力自由化が広がった2004年に提供を始めた。コスト意識の高い企業が多く利用してきた。 2型からほかのプランへの変更は、実質的な料金値上げにほかならない。このプランは、時間や

    東電、ひっそり値上げ:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/26
    「電力会社は国と同じような存在に見えてしまい、電力会社や料金プランを選ぼうとする意識も希薄だ。公共料金の値上げなら仕方がないと交渉もせず受け入れてしまう」
  • 1