「焔の眼」は1900年代半ば、架空の小国に占領され荒廃した日本が舞台。売春宿の下女として働く少女と、超人的な拳を持つ異形の男の運命が綴られる。 「しょーがくせれぶ」は、資産家令嬢のみが通うセレブ小学校の日常を描く4コマ。貧乏から這い上がった天才子役を主人公に、周囲の度を超えた金持ちぶりをコミカルに描いていく。 このほか9月20日発売の漫画アクション19号には、大西祥平協力、土山しげる「極道めし」の映画化を記念し、土山の読み切り「極嬢めし」が登場する。同作は「極道めし」の女性版として、若手女性編集者が人生最高の食事を語る物語だ。
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