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小飼弾と書評に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • いいね!だが断る - 書評 - なめらかな社会とその敵 : 404 Blog Not Found

    2013年03月16日13:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech いいね!だが断る - 書評 - なめらかな社会とその敵 なめらかな社会とその敵 鈴木健 〈「中卒」でもわかる科学入門〉と交換献御礼。在庫も復活したのでそろそろ紹介。 「なめらかな社会」? いいね! 「複雑な世界を複雑なまま生きたい」? だが断る。 書「なめらかな社会とその敵」は、我々が当に必要だったものは「なめらかな社会」であり、そしてそれを実現するためにはどうしたらよいかを説いた一冊。 「なめらかな社会」とは、何か? 自分という世界と社会という世界が、なめらかに繋がった社会である。 あなたも、一度は考えたことはないか? 自分とは、どこからどこまでなのか、と。 我々の皮膚の表面は、死んだ細胞、つまり垢で覆われている。爪も髪も死んだ細胞で出来ている。これらは自分なのか自分以外の何かなのか?腸内細菌は?今自分が吐い

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/18
    それは、ことわりの力では腑分けできないのではないか?とか、かね。
  • 事実は小説より喜なり - 書評 - 夏への扉 [新訳版] : 404 Blog Not Found

    2009年08月05日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 事実は小説より喜なり - 書評 - 夏への扉 [新訳版] 早川書房高橋様より、まさかの献御礼。 夏への扉 Robert A. Heinlein / 小尾芙佐訳 [原著:The Door Into Summer] 全く同じ作品なのに、これほど印象が変わるとは。 1988年にこの宇宙を去った著者に、見せて上げたい。 我々が、どれほど遠くに来たのかを。 そして、開けるべき扉が、どれほど残っているかを。 作「夏への扉」は、日で最も人気のあるSF小説の一つ。それだけに、献者の高橋氏も指摘する通り、「(SF)業界の人には飽きられた」作品でもある。私自身、作より「異星の客(Stranger in a Strange Land)」の方が好きだ。別に作の主人公の名前がダンだからではない。Heinleinなのにエロがないから?それ

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/06
    新訳かぁ。読んでみたい。/ぬこネタは?
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