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山本直樹に関するshino-katsuragiのブックマーク (9)

  • 山本直樹「レッド」新章突入で毎号連載がスタート

    「レッド」は1969年から1972年、革命を目指そうとする若者たちを描いた青春群像劇。新章は、今号より毎号掲載されていく予定だ。なお「レッド」最新8巻は2月21日に発売を控えている。 また今号では野村宗弘「満月エンドロール」が2立てで登場。高野真之「BLOOD ALONE」の連載は、前号をもって終了したと告知された。

    山本直樹「レッド」新章突入で毎号連載がスタート
  • 山本直樹、少年少女の秘密描く「分校の人たち」1巻発売

    直樹の新刊「分校の人たち」1巻が、日6月20日に太田出版より発売された。 「分校の人たち」は2010年発売のマンガ・エロティクス・エフvol.61にて連載をスタート。全校生徒が2人しかいない田舎の学校に通う男女・ヨシダとドバシが、周囲に内緒で肉体を重ねる様が描かれている。

  • 公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム

    『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山直樹先生にご登場いただきました。これまで、“業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山先生はなに

    公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/08
    微妙にズレてるのが楽しい。
  • 官能漫画家 自分の漫画を子供に「見せるわけない、バカ!」

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/12
    「もちろん子供は見つけちゃうんだけどね(笑)。」/そうなんだよねぇ。「そんなとこに置いとかないでよっ!」「事故だと思っとけっ!」みたいな会話があったりして。
  • 週刊ポストでエロマンガ特集、山本直樹や克・亜樹が語る

    日3月5日に発売された週刊ポスト3月16日号(小学館)では、「ペンから生まれる無限のエロス エッチ漫画の世界」と題された16ページの特集が組まれている。 特集はPart1「エッチ漫画の世界」とPart2「エロ劇画の時代」の2部構成。Part1では、「My Pure Lady」の原作者・とみさわ千夏や、「BLUE」「HOTTA 堀田」などの山直樹、「ふたりエッチ」の克・亜樹、「セキララ彼女」のLINDA、「堕天使たちの饗宴」のダーティ・松へのインタビューが掲載されている。そのほか、朔ユキ蔵「セルフ」、北崎拓「このSを、見よ!」など4作が紹介された。 そしてPart2では、エロ劇画誌・劇画アリス(アリス出版)の初代編集長・亀和田武や漫画エロジェニカ編集長・高取英といった編集者がエロ劇画の舞台裏について言及。また、かつて官能劇画界でも活躍していたいしかわじゅん、欧米でも評価されているつつみ

  • 山本直樹「世界最後の日々」映画化、トークショーも開催

    男子高校生の嘉納が、世界滅亡の際にやりたいことをやろうと暴力と欲望に走る姿を描く「世界最後の日々」。映画は2010年ニューヨーク・アジア映画祭や台湾高雄映画祭などで上映され高い評価を得ていたが、待望の日公開が決定した。キャストは主人公の嘉納を裵 ジョンミョン、ユミ役を今泉ちえこが演じ、岩松了、田中哲司らベテラン勢が脇を固める。監督は「ガチャポン」「地球でたったふたり」の内田英治が務めた。 なお2月18日、23日、24日、3月2日の4日間にわたり、東京・渋谷のUPLINK Xでは21時の回上映後にトークショーを実施。内田監督と出演者のほか、山も登壇する。

    山本直樹「世界最後の日々」映画化、トークショーも開催
  • 山本直樹×宮台真司の都条例2万5000字対談、WEBで公開

    3月8日発売のマンガ・エロティクス・エフVol.68(太田出版)に掲載される山直樹と宮台真司の2万5000字対談「性表現と都条例を考える」が、太田出版の公式サイトで公開された。 この対談は、2010年12月15日に都議会会議において可決・成立した「東京都青少年健全育成条例改正案」について語ったもの。かねてよりこの条例の危険性を指摘してきた社会学者・宮台真司氏と、マンガ・エロティクス・エフのスーパーバイザーである山が、都条例問題を糸口に、性表現だからできることは何か、性表現とどのように向き合うべきか、そして当に子供のためになる教育とは何かということを、たっぷりと語っている。 山の著書「BLUE」は、1991年に東京都青少年保護育成条例で有害コミック指定を受けたが、その後も山は「性」を大胆かつ繊細に扱ってきた。この対談は、マンガ・エロティクス・エフVol.68に掲載予定だが、太田出

    山本直樹×宮台真司の都条例2万5000字対談、WEBで公開
  • メディア芸術祭贈呈式に岩明均「手作業の喜び忘れず」

    文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。 今年のマンガ部門は大賞に岩明均「ヒストリエ」が、優秀賞に坂眞一「孤高の人」、みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」、鬼頭莫宏「ぼくらの」、山直樹「レッド」が、奨励賞には福満しげゆき「うちのってどうでしょう?」が選ばれた。 大賞を受賞した岩明は、「『メディア芸術祭』という響きからすると先進的な賞かなと思いますが、私がやってるのは紙やペンを使う原始的な作業。先進的な賞の中にあっても、原始的な手作業の喜びというものを忘れないような仕事をしていきたいと思っています」とコメントした。 また日のメディア芸術界に大きく貢献した人に贈られる功

    メディア芸術祭贈呈式に岩明均「手作業の喜び忘れず」
  • 山本直樹短編集3部作の完結編、父娘インタビュー収録

    十余年の間に描かれた膨大な作品群から、最も重要と思われる短編を山自らセレクトしたこの3部作。「世界最後の日々」には表題作のほか「なやまない」「アイスクリーム」「ひどいやつらは皆殺し」などを収録する。また創作の秘密や自身のルーツを明かす各作品の解説も。 さらに特別企画として、仲が良いことで知られる娘からの質問に山が答えるインタビュー「娘から父へ、今いちばん聞きたいこと」も収録。とのなれそめや家族に望むこと、エロマンガ創作の源泉、「非実在青少年」問題についてなどを赤裸々に語っている。 「世界最後の日々」収録作品 この町にはあまり行くところがない きさくなあのこ 世界最後の日々([出発][コンビニ][川][パーティー][世界最後の日々]) なやまない アイスクリーム 霧 イマジナリ 青空 ひどいやつらは皆殺し ひどいやつらは皆殺し2 ひどいやつらは皆殺し2001 夜組 NIGHT SHIF

    山本直樹短編集3部作の完結編、父娘インタビュー収録
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