東日本大震災や欧州債務危機などが社会に不安を与えた2011年。今冬のボーナスの支給予定が「ある」という人は66.1%と、「ない」の21.3%の3倍強であることが分かった。楽天リサーチ調べ。 12月も中旬に入りつつあり、すでに冬のボーナスが支給されたという人もいるだろう。楽天リサーチの調査によると、今冬のボーナスの支給予定が「ある」という人は66.1%と、「ない」の21.3%の3倍強であることが分かった。東日本大震災や欧州債務危機などが社会に不安を与えた1年だったが、冬ボーナスの支給予定がある割合は昨冬調査の65.5%から微増しているようだ。 ボーナスの見込み支給額を尋ねると、「40万円以上50万円未満」(12.4%)、「30万円以上40万円未満」(12.1%)、「10万円以上20万円円未満」「20万円以上30万円未満」(それぞれ11.0%)の4項目が1割を超えた。50万円未満の割合が半数を
国内ポータル(玄関)サイト大手のニフティは7日、2009年を象徴する漢字に「変」を選んだと発表した。ニフティの特設サイトなどで募集、政権交代など「変化の年」と感じた人が多かったようだ。 第2位には、新型インフルエンザの「薬」、3位には不況を表す「不」が続いた。 また、投稿者自身が1年を振り返って感じた漢字は、1位「幸」、2位「愛」、3位「変」、4位「苦」、5位「新」の順だった。番外編としては、1年があっという間だったと感じた「早」、50歳代で、大学を卒業したひとは「卒」、このほか、自腹、メタボを表す「腹」もあったという。 同日の記者発表会には、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤さん、小沢一敬さん、タレントの矢口真里さんが登場。 3人はそれぞれ自身を表す漢字を、井戸田さんは、「離婚し、痛飲を繰り返した」として「酒」を選択。小沢さんは好きな野球で日本が世界一になったことなどで「一」。矢口
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