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感想に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 手入れ文化と日本/養老孟司: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 モノであれ、情報であれ、人がつくった人工物はつくった形のまま、変化しません。変化するとすれば、それは人間がつくりだした部分以外のところで、自然にしたがう形で劣化していくだけ。人工的な部分はつくった時点から変わらず、そのまま残ります。 一方で、人間自身を含めて自然にあるものは常に変化しており、むしろ、おなじ状態であることができません。人工物のうちの変化する部分もまさにこの自然に従っているだけです。 しかし、人間の歴史において、人間はつねにこの変化しない状態を望んできた面があります。エジプトのピラミッド、万里の長城、ミイラ、そして、現在のコンクリートやアスファルトでつくられた都市や情報化技術IT)。 変化しない人工物で埋め尽くされた都会で暮らしながら、現代人は「私は変わらぬ私

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/09/20
    こういう視点は好きかも。
  • 雑記。 - ちゃずけのはてなにっき

    学生時代、ホテルでバイトをして、「お客様は神様です」とは「お客様(の中に)は神様(のような人もいるの)です」と知った。 1流の扱いを求める人間が1流の人間だったことはなかったな、「神様」にも等しいくらいめずらしい存在なのよね、1流の扱いにふさわしい客は。 「店長」と言うだけで能力以上のことを求めるのは酷だろう、チェーンの雇われ店長の弱さはコンビニ見てもわかるはずだけど。 チェーンの店長をやっている人を知ってるから私にはとても店長を責めることは出来ないな。へとへとだよ、コンビニの人も、居酒屋の人も。 それぞれ事情があるのは店長にだって、だ。 昨日、束にして積み上げた新聞を読んでいて、はて、堀ちえみと嶋田真理子の顔が同じに見えるのは、どうしたことか、 ううむ、キメ表情のためか、エビちゃんや押切もえちゃんに引き継がれている独特の作り表情、「おめめをぱっちり見開けてにっこり」って、 これを中年女が

    雑記。 - ちゃずけのはてなにっき
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/16
    自分も「やりません」をやるけど、「できません、やりません、教えてもらってません」のコンボ攻撃で凹んだりもする。どっちもどっち。/生活するってヘボいわね。
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