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感覚に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 自閉傾向と共感覚と脳浮腫について

    少し前から、自分の脳について考える機会がすごく増えた。 わたしは脳浮腫という病気に罹ったので、脳が一時的に壊れた。 どういう状態になったのかは前にも書いたけれど、失明、記憶喪失、精神崩壊が主な症状。なぜかというと「後頭葉」が腫れていたから。後頭葉は視野を司る部分らしい。だから視覚にダイレクトに影響が出た。 そのまま脳が腫れ続けるといずれ脳幹を圧迫して、死を免れられない、ということらしい。 なので、わたしはものすごく注意して経過を観察されていた。 意識はあるんだかないんだかわからない状態だった。 そして精神崩壊した状態で目を覚ましたわたしは、目が見えなくなっていた。声は聞こえていた。 思い出す限り、「失明」はしていた。確実に、目が見えなくなっていた。なにしろ自分にされていることを認識できなかった。男の声がしたら「三」、女の声がしたら「青原さん」と答えていた。意味はわからないままそうしていた

    自閉傾向と共感覚と脳浮腫について
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/05/26
    見ているのは眼ではなく脳。
  • 機内食がまずく感じる原因はノイズにあった | スラド idle

    事中の環境音は、味覚や歯触りに影響するとのことが明らかになったらしい(/.家記事、BBC)。 英マンチェスター大学のAndy Wood氏がユニリーバと行った実験において、目隠した参加者48人に、ヘッドホンから流れる静けさとノイズのいずれかを聴きながら、ビスケットといった甘いものや、ポテトチップスといった塩気のあるものをべてもらい、ホワイトノイズの中で事した場合に感じる甘さ、塩っぱさ等の様々な味覚、及び歯触りを調べた。その結果、ノイズが大きい時は味覚が減少するものの歯触りが増すことが分かり、機内が一般的に味気ないとされ、ケータリング業者が味付けを濃くしてしまう現象を裏付けることとなった。また、好きな音を聴いている時の方が事中の満足度が高くなることも分かったという。 一度、ノイズキャンセリング機能付きヘッドホンをかけて機内べてみたいものだ。驚く程の満足度を得られるのかもしれな

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    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/28
    人それぞれだと思うけれど、わたしは早朝に感じることが多いな、「水のにおい」。/「地球へ…」を思い出した。
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