み ぽ @nekomath271828 バイリンガルについて: 私の夫(津軽出身)は青森県外の大学に進学し、大学の人たちに津軽弁で話したら「???」という顔をされたので、すぐに標準語にシフトしたらしい。 私が「なんで、すぐに標準語しゃべれたの?」と聞いたら、「しゃべれるよ。現代文で習ってたし」と言われました。 何かすごい 2018-06-09 20:28:24
![津軽弁を話すとよその人と通じなかった夫が、すぐに標準語を喋れるようになった理由が別の次元にいるようでスゴイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7e7217d6f07c05b6ccb9c4557f319dd0117333d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F061540949b1584080a189cb55e9e615e-1200x630.png)
私の父親は青森県弘前市出身である。日本に数ある方言の中でも、特に難解なものの一つとして知られる津軽弁を話す地方だ。 子どもの頃、父親が田舎の親戚や友達と電話で会話しているのを横で聞いていたりもしたが、父親の話す津軽弁は私にとって全く理解ができず、まるで外国語のように聞こえたものである。 最近ふとその事を思い出した私は、改めて父親に津軽弁で喋ってもらい、その難解さについて考えてみる事にした。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:入院生活を楽しむ10の方法 > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
「カーネーション」(←NHKが現在放映している朝の連続ドラマ)を見た。 昨年来、聞こえてくる評判がいちいち好評ばかりなので、ずっと気になっていたのだ。 私は、原則として、ドラマは見ない。特に朝の連続ドラマは、21世紀に入って以来まったく視聴していない。というよりも、生まれてこの方、最後まで見通したシリーズはひとつも無い。たぶん、体質に合っていないのだと思う。「カーネーション」も、だから、無視していた。どうせ前向きでいい人ばっかりが出てくる退屈な女性賛歌なのだろうと、そう決めてかかっていたからだ。 ところが、「カーネーション」の評判は、日を追って高くなる。 ツイッターのタイムラインでも、見識の高い人々が、異口同音に絶賛している。これは無視しにくい。とても気になる。直接聞こえてくる評判も、「面白い」「見ろ」という声が圧倒的だ。 さすがの私も 「これは、いずれ見てみないといけないだろうな」 と、
使い古された表現だが、ゲームってコミュニケーションだべや。 それがないのが今の問題なんだわな。 こういう気持ち悪い語尾使うの気持ちが奴がマジでわからない。 リアルでもごくたまに遭遇するけど鳥肌が立つ。 ガチ方言で自然に「~だべさ」とか「~じゃき」とか言ってる場合は全く問題ない。 それはふつーに聞けるし、各地の方言って素敵だと思う。 大学でいろんな地方の言葉とイントネーションに接して、すごく魅力的だと思った。 北海道出身の友達の喋り方はかなりこっちにうつった。 そういうのとは明らかに違う、 標準語話者の「だべ」とかってなんなの?マジで! 気色悪い自意識と下流臭が匂ってきて聴いた瞬間にゾーッと鳥肌が立つ。 意味がわからないし。本当になんなのあれ。 明らかにあんまり程度や学歴がよろしくない人に「だべ」使用者が多い気もするので 特定社会階層のスラングなんだろうか。ニガーことばみたいな。 http:
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