み ぽ @nekomath271828 バイリンガルについて: 私の夫(津軽出身)は青森県外の大学に進学し、大学の人たちに津軽弁で話したら「???」という顔をされたので、すぐに標準語にシフトしたらしい。 私が「なんで、すぐに標準語しゃべれたの?」と聞いたら、「しゃべれるよ。現代文で習ってたし」と言われました。 何かすごい 2018-06-09 20:28:24
![津軽弁を話すとよその人と通じなかった夫が、すぐに標準語を喋れるようになった理由が別の次元にいるようでスゴイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7e7217d6f07c05b6ccb9c4557f319dd0117333d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F061540949b1584080a189cb55e9e615e-1200x630.png)
「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お
「オトコが育児に参加するのが当たり前」の時代に変わりつつある。旬の経営者や学者、プロフェッショナルたちも、自らの育児方針や育休取得についてパブリックに言及することが増えてきた。優秀なリーダーたちは、我が子にどんな教育を与えようとしているのか。また自身はどう育てられたのか。そしてなぜ、育児について語り始めたのか。 連載6回目に登場するのは、完全オーダーメイドのウェディングプロデュース事業などを手掛ける「CRAZY」の森山和彦社長。会社にベビーシッターを配置するなど、子どもを育てながら働きやすい労働環境をつくる。初めての子育てを通して、「経営も育児も共通点は多い」と語る。今回はその前編。 CRAZY代表取締役社長、森山和彦(もりやま・かずひこ)氏。1982年東京都生まれ。2005年、中央大学卒業後、コンサルティング会社に入社。年間社長賞、MVP賞を受賞するなど活躍する中で、「世界の問題を解決し
日本人は精神論が大好きですよね。学校の部活でも毎日の練習は当たり前、会社に入れば結果よりも長時間頑張ったことが称えられる…、そしてそんな考え方は家事にまで持ち込まれています。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、肩ひじ張らず、それでいて決して「だらしなくない」家事のあり方を推奨しています。 家事なんてもっと気楽でいいじゃん さて、本日は今こそ見直したい精神論のお話。 先日、とある女性が 「4時台に起きて子供の弁当を作っている」 というお話を伺いました。彼女曰く 彩りを考えると冷凍ブロッコリーは常備菜 ある程度じゃないと、周りから浮くんじゃないかと… (子供に)なにか(文句を)言われるとイヤだし あと1年くらいだから と4時起き弁当を続ける理由を話してくださいました。 いや、いいんですよ。早起きしないとダメな特異体質ならそれでも( ̄∇ ̄)。んなわ
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