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死刑に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 乗客殺傷、謝罪の気持ち「ない」 新幹線事件で小島被告(共同通信) - Yahoo!ニュース

    東海道新幹線で昨年6月、乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人や殺人未遂の罪に問われた小島一朗被告(23)は5日午後、横浜地裁小田原支部の裁判員裁判の被告人質問で、検察側に被害者やその家族への謝罪の気持ちを問われ、「一切ない」と述べた。 【動画】死刑囚2人、令和初の刑執行 小島被告はこれまでの公判で「刑務所に入るのが夢だった」として、無期懲役判決を受けて一生刑務所で生活したいと発言。謝罪しない理由について「(無期懲役なら)謝罪すれば仮釈放されてしまうから」と話した。 一方で、検察側から死刑になることは考えないのか問われると「死刑になるかもしれないと聞かされ、すごくおびえている」と返答した。

    乗客殺傷、謝罪の気持ち「ない」 新幹線事件で小島被告(共同通信) - Yahoo!ニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/12/06
    本人の望み通りに無期懲役にするのも難だし、そう言ってるから死刑ってのも法治国家なんだし、とか。/「一歩間違えば自分もあちら側」という怖さがある。分からないのを分かれというのも、また人道に悖るのかも。
  • だれも孤立させない。同時に、集団のインチキで ごまかさない。 - hituziのブログじゃがー

    かかわること。 - hituziのブログじゃがー つづきです。 最近、死刑についてのや 刑務所/拘置所[こうちしょ]についてのを じっくり よんでいます。あるいは、ミルグラムの心理実験についての(「心理学の、おすすめリスト」)。 社会問題を かんがえていて、差別感情で あふれている ひとを みると、そのひとと 自分は ずいぶん ちがうように感じられます。 あるいは、だれかを ケアするという福祉の しごとと、刑務官の しごとというのは、ずいぶん ちがうように感じます。 けれども、そんなに ちがわないのではないかと、ふと感じたとき、冷静では いられなくなります。こころ おだやかで いられなくなります。 きのう だったのか、もう わすれてしまいました。『私たちの幸せな時間』という韓国映画を みました。死刑囚と、面会する ひとの映画です。 日で出版されているでも そうですが、死刑囚と

    だれも孤立させない。同時に、集団のインチキで ごまかさない。 - hituziのブログじゃがー
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