「ふるぎぬや紋様帳」はなかなかたどり着けない場所にあるという、不思議な古着屋を描いた作品。第1話では、祖母から譲り受けた着物を売ろうとする女性がその店を訪れる。少し変わった店主たちと触れ合うなかで、彼女が思い出したこととは。次回は7月28日発売の月刊flowers9月号に登場する予定だ。 そのほか今号のflowersでは、河内遙による“文房具シリーズ”の新作「アケガタ花壇」や、萩尾望都によるSF作品「AWAY」の最終話も掲載されている。またグレゴリ青山の「薄幸日和」は最終回を迎えた。
「ふるぎぬや紋様帳」はなかなかたどり着けない場所にあるという、不思議な古着屋を描いた作品。第1話では、祖母から譲り受けた着物を売ろうとする女性がその店を訪れる。少し変わった店主たちと触れ合うなかで、彼女が思い出したこととは。次回は7月28日発売の月刊flowers9月号に登場する予定だ。 そのほか今号のflowersでは、河内遙による“文房具シリーズ”の新作「アケガタ花壇」や、萩尾望都によるSF作品「AWAY」の最終話も掲載されている。またグレゴリ青山の「薄幸日和」は最終回を迎えた。
Nemuki+では、朝日新聞社より発行されていたネムキの連載作を引き継ぐ形で掲載する。創刊号では今市子「百鬼夜行抄」が表紙を飾るほか、伊藤潤二の新連載「魔の断片」と、川原由美子+伊咲こゆるの新連載「マカロンムーン」がスタート。そのほか波津彬子「雨柳堂夢咄」、篠原烏童「1/4×1/2(R)」、榎本ナリコ「時間の歩き方」、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」、TONO「コーラル―手のひらの海―」などの主要作品も引き続き掲載される。諸星大二郎はブラックメルヘン「竹青(仮)」を3号連続で執筆する予定だ。 なお本日2月13日、Nemuki+創刊準備号として、HONKOWA増刊「眠れぬ夜の奇妙な話」が発売された。これまでネムキの表紙を飾ってきたイラストを一挙掲載しているほか、伊藤潤二、川原由美子、TONO、岩岡ヒサエ、かまたきみこが創刊を祝うメッセージを寄稿。またネムキ人気作の第1話を収録した別冊付
目玉商品は今市子「百鬼夜行抄」と波津彬子「雨柳堂夢咄」のキャラクターがコラボした新作グッズ。もののけ達が描かれたランチボックスや、若草色の風呂敷、タンブラーなどが用意されている。タンブラーには「百鬼夜行抄」「雨柳堂夢咄」それぞれのイラストが描かれた台紙2種が付属。 そのほか今市子「百鬼夜行抄」、波津彬子「雨柳堂夢咄」、篠原烏童「1/4×1/2(R)」、川原由美子「観用少女」、三原ミツカズ「毒姫」、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」といったネムキ作品のクリアファイル6種セットや、今市子「百鬼夜行抄」20巻、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」2巻、JET「綺譚倶楽部<帰之章>その壱」のサイン本を販売。島本和彦「炎の言霊 島本和彦名言集」など、マンガ以外のサイン本も取り揃えている。また尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」49巻プレミアム版の販売も。 ブースナンバーは企業ブース326。ネムキ作品や
ネムキ(朝日新聞出版)執筆作家が参加するチャリティ冊子「ネムキ Limited Edition」が、8月12日から14日に開催されるコミックマーケット80の西館4階企業ブース326にて発売される。A5版・80ページで、価格は1000円。 「ネムキ Limited Edition」には、ネムキ作家23名が参加。波津彬子「雨柳堂夢咄」や今市子「百鬼夜行抄」、篠原烏童「1/4×1/2(R)」などの人気シリーズのほか、三原ミツカズ「毒姫」、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」、赤美潤一郎「あかりや」の4コママンガも収録される。 そのほか伊藤潤二は自作の人気キャラを競演させる作品を執筆し、川原由美子は「観用少女」、TONOは「犬童医院繁盛記」、かまたきみこは「深海蒐集人」といった作品を限定で復活。収益の一部は日新聞厚生文化事業団を通じて、東日本大震災の被災地に寄付される。 なお「ネムキ Limit
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