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相対的貧困とジェンダーに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 「えっ、3人に1人!」 無視され続けた女性の貧困問題の窮状:日経ビジネスオンライン

    「こんなに働いているのに、ちっともラクにならないじゃないか~」 こんな悲鳴を、誰もが一度は上げたことがあることだろう。 だが、そんな愚痴めいた悲鳴ではなく、当に心底、身体を酷使して働きながらも、所得が少なく生活が苦しい人、いや、苦しい女性たちが増えている。 「単身女性、3人に1人が貧困 母子世帯は57%」といったショッキングな見出しが新聞に踊ったのは、先週のこと。国立社会保障・人口問題研究所の分析で、勤労世代(20~64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが分かった、と報じられたのである。 深刻な問題であるにもかかわらず、この問題を報じたのは朝日新聞だけだった(私が調べた限りではあるが……)。横並び報道が多い中、なぜこのニュースを報じたのが一紙だけだったのか、その理由は分からない。 特ダネ? そうだったのなら、「よく報じてくれた」と思う。 だが、実際はどうなのだろうか?

    「えっ、3人に1人!」 無視され続けた女性の貧困問題の窮状:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/15
    選択は選択の余地があるときにしかできない、わけでね。/なぜ見えないか。なぜ見えなくされているか?を考えたい。/「支配下に入れるためにはその状況のままが都合がよいから」というと、僻み根性ですかね。
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