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結婚とネットに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 結婚の条件 - カリントボンボン

    結婚にはデメリットしかない、みたいなこと言う人一定数いるじゃないですか、わたしはもともと結婚願望とか全くなかったんですけど、縁あって結婚することになって、してみたらデメリットなんか別にないじゃん、ちょう便利じゃん、と思ったのですが、最近、よその夫婦の話とか聞いてて、なんで、結婚にはデメリットしかないとか言う人が一定数いるのかわかってきました。 わたしは結婚するまで6、7年くらい一人暮らしをしていました、一人暮らしだと家事も全部一人でやらなきゃいけないし、お金がないから外せずに自炊をしていたけど一人分の事を毎日作らなきゃいけないし、家賃も一人で払わなきゃいけないし、一人暮らしは楽しいけどコストパフォーマンスは悪かったです。しかし家事を一人で行うことの苦労や料理のスキル、部屋探しスキルや引越しスキルなどが身につき、お金はかかるけど得るものも色々ありました。 それで結婚したら家賃は折半だから

    結婚の条件 - カリントボンボン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/18
    ブコメみるとNiftyの人、けっこういるね。/リスク分散(特に子どもにとって)だと思ってるけど。その意味では、ふたりで稼いでふたりで家事するのが、たぶん、一番よい。
  • 番外編その2 中国で“裸婚”が流行し始めた!:日経ビジネスオンライン

    「あなたは全裸族? それとも半裸族?」 中国のネットでは“裸婚”という言葉が熱気を帯びている。 裸婚――?! なに、それっ――?! おまけに、全裸、半裸って、どういうこと? 初めてこのネット新語に触れた網民(ネット市民)たちは、言葉が言葉だけに、ドキッとしながら、興味を抱く。その結果アクセス数が膨れあがり、今年1月に入り、『裸婚』という小説までが登場した(北方婦女児童出版社。作者:介末)。 しかし、この新語、決して怪しげなものではない。 実は“裸婚”とは、結婚するに当たり 「家なし、車なし、金なし」を基三条件として 「結婚式なし、ウェディング・ドレスなし、新婚旅行なし、結婚指輪なし」 という、結婚に付随して、これまでの若者が狂奔してきた必須条件が全てない、「ないない尽くし」を指すのである。 日語にも「裸一貫」という言葉があるが、さしずめ、「われわれの結婚は、裸一貫から始めようではないか

    番外編その2 中国で“裸婚”が流行し始めた!:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/17
    すごいかもしんない。社会の動きが早い。なんというダイナミズム。
  • 番外編その1 中国の婚恋サイトで、セイントセイヤが大活躍?:日経ビジネスオンライン

    「聖闘士星矢」(車田正美作)というコミック、アニメをご存じだろうか。 ちょっと懐かしい! と思う方も日経ビジネスオンラインには多そうだ。読みは「セイントセイヤ」となる。この「聖闘士」がいま中国で急増中。ただし、活躍の場所は婚恋(婚姻恋愛)サイト。最初の文字の「聖」は「セン」と読むのだが、同じ読みの「剰」という字を当てはめている。 「中国“A女”の悲劇」の中でも(2008年3月14日掲載、リンクはこちら)お話ししたように、中国では「売れ残り」の、でも仕事はデキル女たちを「剰余」の「剰」(あまり)という文字を用いて「剰女(セン・ニュイ)」と呼ぶことがある。が、それではあまりに侮辱的だということから、同じ発音の「聖女」(セン・ニュイ)という文字を当てはめた。しかし、「聖女」は「永久に結婚しない、聖なる女性」ということで、かえってその皮肉度は増すばかり。そんなお話をご紹介した。 そして昨年あたりか

    番外編その1 中国の婚恋サイトで、セイントセイヤが大活躍?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/10
    漢字ってすごいわ。
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