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結婚と文化に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン

    コーカサスを題材にした昔のソ連映画では、花嫁にするために女の子を誘拐するシーンが出てくる。 道端を歩く女の子を抱きかかえ、叫び声を上げながら抵抗する彼女を男たちが無理やり車に押し込める様子や、その後、監禁された女の子が脱出を図るという冒険が面白おかしく表現されている。これは、旧ソ連の人なら誰しも知っているコーカサスの慣習、誘拐婚を描いたものだ。この誘拐婚とは現実には一体どんなものなのか。 120を超える民族が共生していた旧ソ連、そこにはロシア人らのスラブ系民族とは全く異なる文化圏がある。コーカサスや中央アジアのキルギス、カザフスタンなどで、誘拐婚の伝統が続いてきた。しかし、ソ連が崩壊して20年経ち、この誘拐婚の伝統にも、西欧化が大きく影響を与えているようだ。 誘拐されてから一夜が過ぎてしまうと… 誘拐婚はグルジアのようにキリスト教徒が多い地域でも北コーカサスやキルギスのようなムスリムの多い

    何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/29
    一概にひどいとは言えない風習だがオチにびっくり。女性の意思や幸福よりも子孫を残さなければならないという圧力のが強いというか。優先順位の違いのような気がする。
  • 「日本でも同性婚を認めるべき?」 | おごちゃんの雑文

    BLOGOSで拾った。 日でも同性婚を認めるべき? 昔、mixiでも書いたんだけど、「結婚」って今や「生殖のための契約」ではなくなっていると思う。むしろ、「民法的特権を与えあう契約」という側面の方が大きい。そう考えたら、「同性」どころか「1対1」である必要すらないのではないか? 以下は私の宗教的な立場とは関係がない。と言うか、少なくとも日において、こういった問題に「宗教観」を持ち込むのは、憲法的に正しくないし、無用に議論をややこしくする。 かつては、「結婚」とは「生殖のための契約」であった。「子供を作る」ということ、ひいては「家を存続させる」ということが、一番の目的だったと言える。それについての是非とか面倒くさいのでつっこまない。でも、だいたい、 結婚したら子供は出来る ものとされていたし、人も周囲もそれを期待していた。 でも、今時はそうとは限らない。別に不妊でなくてもあえて子供を持

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/26
    うん。ハワードファミリー的にね。
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