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難しい問題と心理に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 拷問は無実の人を「疑わしく見える」ようにする効果がある

    人道的な理由から現在では行われていないと思いたいところですが、洋の東西を問わずさまざまな手法での「拷問」は罪を犯した人に自白をうながすという名目で長い間正当化されてきた歴史があります。しかし実際には無実の人でも拷問を受けて苦しめば苦しむほど、その姿を見た第三者にとっては「罪を犯した者」のように見えてくるという意外な効果がハーバード大学の心理学者らによる研究で明らかになりました。 もし公開で拷問を行い観衆に多数決をとれば、ほとんどの被疑者が有罪となってしまうということなのでしょうか?なんだか中世の魔女裁判などを想起させる研究テーマですが、ユニークな実験方法によって検証されています。 詳細は以下から。Pain Of Torture Can Make Innocent Seem Guilty 実験では被験者たちは「不正行為で金銭を得たと疑われる」とされる女性に会い、その後女性が氷水に手を漬ける「

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    氷見に行ってきたよ 旅行はどちらかというと結構苦手。旅行だけじゃなくて、イレギュラーなことが基的には苦手なのだ。とたんに不安になってしまうし、不安が行動にそのまま表れて失敗した(涙)と思ってしまうことが多い。だから旅行はあんまり行かない方だと思う。 いつも同じ生活を送…

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  • セックス拒否=存在否定

    風俗で働いてる。一度だけ、ホテルの部屋に入って、お客さんがお金だけ払って何もせず帰って行ったことがあった。 お金を払っていても、何も責任が発生しなくても、 「お前を抱く価値はない」と宣言されたということだ。 無数の精子の中から子種を選別する側である女にとって、男から「責任が発生しない状態で」セックスを拒否されるということは、 「あなたの遺伝子の存続を許さない」という強固な生物的存在理由の否定に他ならない。 これほど強烈な暴力はない。 だからと言って「生理的に嫌悪を感じる女」を相手を傷つけないために無理して抱いてやることが優しさかというと、 そうでもない点が性淘汰の残酷なところである。 責任が発生しなくても抱く気になれない女を仮に妊娠させたら、 お互いが不幸になるのだから。 強姦は「魂の殺人」というが、批難を承知で言えば、 誰にもセックスを求められない女より強姦された女の方が何百倍も幸福であ

    セックス拒否=存在否定
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/25
    根が深い。心と身体は簡単には切り離せないから。/たぶん、ちょっとだけでも休んだほうがよいのかも。/がんばりすぎないでね。泣いてもいいんだよ。人生は all or nothing じゃないさ。
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