今やメイクの必須アイテムとなっているつけまつげには、クロスタイプ・ストレートタイプ、部分用やフルレングス、色ならブラック・ブラウン・カラフルなもの、まつげの量にも個々に差があるなど、その種類は多岐にわたりますが、もはやつけまつげの領域を逸脱しつつある紙を使った新しいタイプのつけまつげがPAPERSELFから発売されています。 PAPERSELF http://www.paperself.com/ps%20%20all.html ◆Under the sea ロンドンのDJであるthe broken hearts.の協力によって作られたつけまつげは、珊瑚やヒトデ、タツノオトシゴなどがたくさんついています。12.50ポンド(約1500円) ◆Small Under the sea こちらは目尻など目の一部につけるタイプの部分用つけまつげ。10.50ポンド(約1300円) ◆Small Peon
本日6月6日に発売されたダ・ヴィンチ7月号(メディアファクトリー)にて、あずまきよひこと、声優や文筆家として活躍するあさのますみによる新連載「ヒヨコノアルキカタ」がスタートした。 「ヒヨコノアルキカタ」は、ますみんが日常生活ではじめて体験したことや感じたことを綴るエッセイ連載。挿絵担当のあずまは、ますみんをヒヨコ姿で執筆。ますみんを紹介する、愛らしい4点のイラストが掲載されている。 また今号の第1特集は、2012年上半期に話題となった本を紹介する「2012 上半期 BOOK OF THE YEAR」。男性向けマンガランキングでは荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」が、女性向けマンガランキングでは雲田はるこ「昭和元禄落語心中」が1位を獲得した。特集にはそれぞれ1位に選ばれた作家のインタビューも収録されている。そのほか「コミック・ダ・ヴィンチ」のコーナーでは同人誌即売会・コミティアの特集
杜康潤「孔明のヨメ。」の1巻が、本日6月7日に発売された。一部書店では購入者に、描き下ろしイラストを印刷したペーパーやカードを特典として配布している。 アニメイトとゲーマーズではメッセージペーパーを用意。COMIC ZIN、コミックとらのあな、有隣堂ではイラストカード、文教堂書店の一部店舗では両面イラストカードが付く。また共通のイラストを印刷したペーパーも、その他の書店にて配布。共通ペーパーの配布店は、芳文社の公式サイトにて確認を。 「孔明のヨメ。」は中国の偉人として知られる諸葛孔明と、その妻である月英の関係を描いた4コマ作品。縁談という切り口で、天才軍師の人間らしい一面を描いた新感覚の三国志ものだ。
米国のベンチャー企業Tactus Technologyが、必要に応じてタッチパネル上にボタンを出現させることができる技術を公開しています。[Source: The Verge ] スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル上のキーボードによる入力は一般的になりましたが、指への物理的なフィードバックがないため、タイピングの速度・正確さに不満を持つユーザも少なくないはずです。 Tactus Technologyが開発したこの技術は、フラットなタッチパネルに必要な時だけボタンを出現させるという、ちょっと信じ難いようなもの。 下の画像(左)のように、通常は全く平な表面ですが、入力が必要な際は写真右のように出っ張りが出現します。 気になる仕組みは、表面化下に回路のような「チャンネル」をめぐらせてあり、ここに液体を流すことで、ダイナミックにボタンを出現させるというもの。 下の動画に、実際にボタンが現
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
今回は、ニュージーランド、アイスランドそして米国における地熱開発の状況を解説する。制度的にも電力システム的にも欧米諸国に分類される。前二者は、地熱を含む自然エネルギー資源が豊富である一方で人口が少なく、基本的に電力を再生可能エネルギーで賄おうとしており、地熱開発のフロントランナーである。そして、米国は、資源量・発電能力ともにナンバーワンであり、その動向は常に注目を集める。やはり日本メーカーが活躍しており、資源開発と発電システムのノウハウを共有して拡大する世界市場に提供していくことが考えられ、実際にそうした動きもある。 シェア9割を目指す再エネ大国、ニュージーランド 火山国であるニュージーラーランドは、人口430万人規模の国であるが、原発を持っておらず、地熱大国である。政策として再生可能エネルギーに力を入れており、水力や風力などの再生可能エネルギーで電力の7割以上を賄っている。2010年の数
「うわぁ~乗りたい~! だってポロシャツにホットパンツに、長いド派手な爪のギャルがサービスしてくれるかもしれないってことだろ?」 「バカ、何言ってんだよ。逆に『え? 荷物? そっち』なんて具合に、ぞんざいな態度を取られるかもしれないんだぞ」 「『あのオヤジ、ムカつく~~』なんておしゃべりが聞こえてきたりして。これって社会人としてどうなんだよ」 「そういう飛行機もあっていいと思うけど。座席があって、目的地まで安全に運んでくれるんなら、それでいい。いろいろサービスされるのって、結構ウザイでしょ」 賛否両論あるものの、全体的には否定的な意見の方が多いような気がするのも、また事実。そう。例の事件。いやいや、事件などとは申し訳ない。5月中旬から、「スカイマークエアライン」の座席のシートポケットに入れられているという“サービスコンセプト”である。 物議を醸すスカイマークエアラインの“コンセプト” ご存
日経トレンディのツイッター担当が気になったものを自由気ままに投稿するなんでもありの連載。第1回は、ネタなのか本気なのか、突っ込みどころ満載の甘くないプッチンプリンを実食レビュー。 もりもり これはプリンなのか――。そんなツッコミがツイッター上を飛び交った「男のプッチンプリン<おつまみ冷奴風>」(グリコ乳業)。6日4日、ついに北海道から関東甲信越で発売が開始された。発売日当日に近くのコンビニ8軒を訪ねてみたものの店頭にはなく、本日5日になってようやく発見。プッチンプリン史上初の甘くないプリンで、「ダシと醤油をベースにしょうがの風味を利かせた味わいが、男性のおつまみにぴったりです」とうたうが、その味は!?。早速食べてみた。 フタを開けた瞬間に感じたのは、いつもと違う“プリンらしからぬ”香り。一口食べてみると、醤油としょうがの香りが一気に鼻に抜けた。見た目はプリンなので、口に入れた際の外見と風味
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く