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2014年8月26日のブックマーク (5件)

  • 「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン

    グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題点を、度々指摘してきた私、河合薫が、働かないアリの意義を伺った前回に続き、今回は、組織の効率化と生産性について、長谷川氏にお話を伺います。 (1回目はこちら) 河合:アリの社会って、働かないアリに、「お前、いつも働いてないじゃないか!」と攻撃するようなアリはいるんですかね。 長谷川:そういうことはないです。働きアリって基的には全員女王アリの娘なので、女王が子孫をたくさん残してくれればいいわけです

    「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/08/26
    結局、イキモノだからね。
  • 【日刊マンガガイド】『マカロンムーン』川原由美子+伊咲こゆる

    『マカロンムーン』 川原由美子+伊咲こゆる 朝日新聞出版 \650+税 (2014年8月7日発売) 少女の背丈ほどもあるチョコのお城の上に浮かぶ、大きなマカロンのお月様。まんまるの“満月”だったはずが、なぜか三日月に形を変えて……? とある学園の製菓部で、コンクール出品用に作っていた大きなマカロンが何者かにかじられてしまう騒動が勃発。マカロン製作を担当する“みたらし”は、推理小説好きの少女“きなこ”を探偵役にスカウトし、事件解決に走り回る! 少女たちのまとう衣装も心をくすぐるセリフ回しも、「かわいい」のひとことで片づけられない詩的な趣に満ちている。そうしたファンタジックさと不可解な事件、謎めいた登場人物たちの紡ぎ出す世界は「マザー・グース」のよう。 優雅な振る舞いのもとにそれぞれのたくらみを隠し持った美少女たちが織りなす、いたずら心とナンセンスがいっぱいの物語だ。 <文・粟生こずえ> 雑

    【日刊マンガガイド】『マカロンムーン』川原由美子+伊咲こゆる
  • 流水りんこ、日本の日常を外国人の視点で描く

    サンドラ・ヘフェリン原作による流水りんこ「満員電車は観光地!?~世界が驚く日の『日常』~」が8月21日に発売されることを記念して、8月23日に東京・リブロ池袋店でサイン会が行われる。 リブロ池袋店では「満員電車は観光地!?~世界が驚く日の『日常』~」を予約・購入した人にサイン会の参加整理券を配布中。当日は参加者に、ページ数の都合でには収録できずお蔵入りとなった未公開ネーム原稿7ページ分がプレゼントされる。予約は定員に達し次第受け付けが締め切られるため注意しよう。 「満員電車は観光地!?~世界が驚く日の『日常』~」は日人には日常になってしまい奇妙と思えない点を、外国人の視点から見直すコメディ。原作者サンドラと作画を務める流水の会話を中心に物語は展開する。 サンドラ・ヘフェリン&流水りんこサイン会日時:2014年8月23日(土)13:00~ 会場:リブロ池袋店 電話番号:03-

    流水りんこ、日本の日常を外国人の視点で描く
  • CLAMP「ツバサ」新作始動!3号連続全サも

    日8月20日に発売されたマガジンSPECIAL9号(講談社)にて、CLAMP「ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-」のアナザーストーリー「ツバサ WoRLD CHRoNiCLE ニライカナイ編」がスタートした。 「ツバサ WoRLD CHRoNiCLE ニライカナイ編」は、ヤングマガジン(講談社)で連載されていた「xxxHOLiC・戻〈レイ〉」から繋がるストーリー。四月一日と小狼の会話より物語が始まる。同作は今号より3号連続カラー扉付きで掲載される予定だ。 また新連載を記念し、同じく今号より3号連続で「ツバサ WoRLD CHRoNiCLE ニライカナイ編」のグッズが手に入る応募者全員サービスを実施。今号では特製iPhone5/5s用ケースが用意された。頒布価格は980円。応募の詳細は誌面にて確認を。

    CLAMP「ツバサ」新作始動!3号連続全サも
  • 字を消さない消しゴム!? ISOTになかった「注目文房具」大集合! - 日経トレンディネット

    2014年7月に開催されたISOT(国際 文具・紙製品展)を、先日3回にわたって詳しくレポートしたが(詳しくはこちら)、文房具業界ではこのイベントを皮切りに、各社が新製品を発表する展示会が続く。しかも、実はそこでISOTでは見られなかった新製品も多くお目見えするのだ。 今回は、多くの文具メーカーが集まる“下町のISOT”とでもいうべき「文紙フェア」、ISOTに出展していなかったにもかかわらず、ハサミ「スウィングカット」で日文房具大賞機能部門優秀賞を受賞したレイメイ藤井の展示会、そして業界最大手コクヨの業界向けイベント「コクヨパートナー's メッセ2014」で見つけた注目の最新文具を紹介する。 下町のISOT!? 「文紙フェア」の注目新作文房具は? 文紙フェアでまず注目したいのが、このイベントを主催するオートの筆記具だ。 木軸の筆記具を得意とするメーカーならではの新製品が、「鉛筆風ミニミニ

    字を消さない消しゴム!? ISOTになかった「注目文房具」大集合! - 日経トレンディネット
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/08/26
    いろいろ萌える。