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2015年2月2日のブックマーク (3件)

  • 第10回:イケピンクとダサピンク、あるいは「ウチ」と「私」 | ele-king

    最近、小学一年生の長女のピンク離れが著しいのです。ハーモニカ、手袋、トレーナー、何を買うにも水色を所望する。保育園時代はあんなにもピンクまみれだったのに。彼女の女友だちの持ち物も、そういえば水色ばかりです。女児のランドセルの色も昔は赤一色でしたが、近頃は水色のランドセルもよく見かけます。 「自転車を買い換えるとしたら、ピンクと水色どっちがいい?」 「ぜったい水色!」 「ピンクと白なら?」 「白!」 「ピンクと茶色なら?」 「……ピンク。つーか茶色はありえないっしょ」 小1女子にとって、もはやピンクとは茶色よりマシ程度の扱いです。日色彩研究所が2009年に小中学生を対象に実施した好きな色アンケートによれば、小2女子のじつに4割以上が「最も好む色」として「水色」を挙げているのに対し、ピンクは14%のみで7位どまり。さらに、小2女子の19%が「最も嫌いな色」としてピンクを挙げているのです。 〈

    第10回:イケピンクとダサピンク、あるいは「ウチ」と「私」 | ele-king
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/02/02
    ピンクにはメッセージが無闇にてんこ盛りなのだ。それ自体を好きかどうか?とは別に、いろいろとややこしい。ウチは、我が家のお嬢の世代あたりから始まってるの?たしかに、使ってたけど。
  • 人に仕事を任せるのは自分でやるのが面倒だからです - 斗比主閲子の姑日記

    「人に仕事を任すのは人の成長のためにありだけど、その人に基礎がないと上手く行かないことがあるよね」みたいな記事を書いたら、こんな関連エントリーを書いていただけました。 人に仕事を任せることができるのはひとつの才能だと思う - いつか朝日が昇るまで 実際にどんなに練習してもやってみないことには身に付かないこともあるし,やってみた結果,できないこともあって相手に迷惑かけることもあります。これはある程度は事前に予測できる部分もありますが,全て予測することは不可能でしょう。こうした予測できない部分,不確かな部分があっても仕事を投げられるってひとつの才能だと思うんですよね。私は心配になって仕事をあまり人に振れず苦しむタイプです。 相手に任せちゃうと不確実性が増えるから、そういう不確実性も許容できるのは一つの才能ではないかという話ですね。 こういうちょっと褒めてくれるコメントに対して、こういう返しを

    人に仕事を任せるのは自分でやるのが面倒だからです - 斗比主閲子の姑日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/02/02
    自信のない中間層は「君の仕事は君が引き続きやって、そんでもって、これも上乗せしてやって。だって、あなたのためだから!」のお為ごかしになりがち。部下の仕事をうまく分配できないのは、マネジメントの敗北。
  • 実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)

    実際のところは飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) 記事の文にスキップ 自ら進んで下僕になる飼い主も多いというが、ではは、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、たちは飼い主を、「大きい、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。 飼い主に見せる行動は能的なもの ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、が大好き。自らもも飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日では『的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。 人間と暮らすに関しての様々な研究も行っている。例えば、は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間

    実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)