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2015年12月26日のブックマーク (2件)

  • 全ての「物」の正体は「場」から生まれて「4つの力」で動く「17の粒子」であることが分かるムービー「What Is Something?」

    物質を小さく分解すると、分子や原子、素粒子といった単位に分類できるという知識は小中学校で学習しますが、では一体素粒子は何からできているのか、全ての物質の正体は何なのかを、アニメーションで分かりやすく解説したムービーが「What Is Something?」です。 What Is Something? - YouTube 「物」とは何でしょうか?なぜ物が生まれて、物が生まれる時に何が起こるのでしょうか?こういった単純な質問ほど、答えるのが難しいものです。 物質を構成している要素を小さく分解していくと、分子、原子、素粒子の順で小さく分解することができます。 素粒子が一番小さい構成要素だとすると、一体素粒子は何からできているのでしょうか? この答えを解明するために、まず宇宙に存在する物質、反物質、放射線、粒子などを…… 全て取り除いて考えてみます。 宇宙を詳しく見てみても、全く何も存在しません。

    全ての「物」の正体は「場」から生まれて「4つの力」で動く「17の粒子」であることが分かるムービー「What Is Something?」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/12/26
    布瑠部 由良由良止 布瑠部
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/12/26
    だめんず・うぉーかーとは重ならない…といいなぁ。