タグ

2016年2月17日のブックマーク (3件)

  • ベルリン地下鉄に謎のベッドルーム。その正体は?

    人が暮らしていたんでしょうか? 昨年には東京駅近くの地下に謎の空間が見つかり騒ぎになったように、地下に隠された構造物はなぜか私たちをワクワクさせてくれます。上の写真は一見1人暮らしのベッドルームか、もしくは安宿かな…と思うですが、左側に手すりがあったりと何かが違う。そう、これはベルリンの地下鉄で発見された謎のベッドルームなんです。 この謎のベッドルームは、ベルリンの地下鉄の1つ「U9」の使われていないトンネルから発見されました。作者は不明。昨年12月に火災検査で職員に見つけられるまでトンネルにひっそりと存在していたというのですから、驚きです。しかも、この写真をベルリンのメディアに送った人物も謎だというのだから、なにもかも謎だらけ。写真の送ったのは部屋の作者なんですかね〜。 この部屋の作者は貧乏な学生か、それともアーティストのパフォーマンスか…あるいは地下鉄やその構内にスプレーでペイントをす

    ベルリン地下鉄に謎のベッドルーム。その正体は?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/17
    なんだろ。気になる。"Person of Interest"は違うか。
  • 青年と不老不死の女性を描く、異色の純愛ストーリー「兎が二匹」1巻

    「兎が二匹」はpixivで発表された同名の短編マンガを元にした、異色のラブストーリー。自殺を繰り返す不老不死の女性・すずと、彼女に請われそれを幇助し続ける青年・サクの物語だ。永遠の命を持つすずと普通に生きることを望むサクだったが、2人の間の溝は大きくなっていき……。短編版では描かれていなかった、2人の出会いや過去が明らかになっている。 一部の書店では購入特典としてマンガ入りのペーパーを配布。絵柄は喜久屋書店用、書泉用、店舗を限定しない汎用のものの3種類が用意された。配布状況の詳細は店舗ごとに異なるため、希望者は購入前に店頭で確認してほしい。

    青年と不老不死の女性を描く、異色の純愛ストーリー「兎が二匹」1巻
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/17
    1巻読んだ。結末が気になるが、これは推す。
  • 南極に漂着した氷山のせいでペンギンの群れが絶滅危機

    なんとか救う手立てはないんでしょうか。 南極のコモンウェルス湾に巨大な氷山が漂着したことで、そのあたりの状況が激変してしまいアデリーペンギンが大量に死んでしまうということが起こりました。 Antarctic Scienceが発表した研究によると、2010年に漂着した「B09B」と呼ばれるこの氷山の大きさは100平方キロメートル。氷山によって大きく変わってしまった地形は、ペンギンたちの必要な水中のエサを取りに行く道を阻んでしまったんです。そのため今、ペンギンたちはエサを見つけるのになんと60kmという長距離を移動しなければいけなくなってしまいました。 ちょうど1世紀前、このあたりには20万羽(調査によるとこの見積は少し多めということですが)のペンギンがいたそうです。氷山が漂着した翌年の2011年に研究者たちが数えた時には1万2832組(約2万羽)に激減。この研究結果の著者によれば、この2年後

    南極に漂着した氷山のせいでペンギンの群れが絶滅危機