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2017年5月5日のブックマーク (3件)

  • 男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記

    以前に趣味で読んだ洋書の内容を紹介するシリーズ。今回の記事には自殺の話題が含まれているので、読む際には注意してほしい。 Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回紹介する『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の著者トマス・ジョイナー(Thomas Joiner)はアメリカの心理学者で、自殺とその予防について専門的に研究している人だ。『なぜ人は自殺で死ぬか(Why People Die by Suicide)』などの著作がある。一般向けに書かれたであるが、ジョイナー自身が自殺

    男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/05
    そういう面はあるのだろうな。人生いろいろ。
  • 風俗で働いてはいけない本当の理由 - SEOの実験場

    風俗で働いてはいけない理由として、自称有識者は「金銭感覚が狂う」「貞操観念が狂う」「まともな男女論理を破壊される」「アレな客や従業員による不測の事態に陥る」「性病の危険性」等をあげますが、ハッキリ申し上げるとソレらの問題は枝葉末節の話に過ぎません。 風俗で働いてはいけない理由は、ただ一つ「そもそも産業として成り立ってない」という点につきます。 具体的には、職業安定法、税法、売春防止法の3つをクリアーした店and/or個人は極端に少なく、税法だけとってみても2013年東京国税局調査で不正発見率87%という実態が明らかになってます。 誤解を恐れずに言えば性風俗産業は「違法な行為をすることを前提にした商売」です。 これに対しては「グレーゾーン」「国は見逃してる」等の反論が寄せられますが、実情は「黒と白はハッキリ線引きされており、国は違法行為を見逃さず摘発している」に尽きます。 ここでは、とりあえ

    風俗で働いてはいけない本当の理由 - SEOの実験場
  • 日光東照宮の修復がひどいと話題に

    リンク Yahoo!ニュース 日光東照宮 大修理を支える意外な人たち(日テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 3月、世界遺産・日光東照宮のシンボル「陽明門」が44年ぶりの、また、「三猿」が6 - Yahoo!ニュース(日テレビ系(NNN)) 1 リンク www3.nhk.or.jp NEWS WEB EASY|日光東照宮の庭などの石をひっくり返して掃除する 栃木県日光市にある日光東照宮と輪王寺は、世界遺産になっています。23日、この神社と寺の庭などに敷いてある栗石という石をひっくり返して掃除する... 10

    日光東照宮の修復がひどいと話題に
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/05
    常識というのは、自分が若い頃に固まってしまうらしいからなぁ。なぜか、伝統になってしまう不思議。