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2018年10月24日のブックマーク (8件)

  • 高校の管理職に対しての不満 残業ゼロを目指して

    先日勤務先の高校の管理職である副校長からこう言われた。 「○○先生、これからの教員は会計だよ!」と。 私は違うと思った。 そんなことに仕事を分掌されるのではなく、授業準備により時間を使わせてくれと思った。 わかる。どこの仕事でも、集団でも会計は必ずあるしやらなければいけないのはわかる。 だがそれは「教員」の仕事なのだろうか? もちろん校務分掌やら部活やらでわかるのだが、これからの教員は「会計」というのはおかしいのではないか。 会計は嫌いではない。が、やはりそちらに重きが置かれるようであってほしくない。 これからは授業だろ!!!生徒の成長のためにもっとじっくり勤務時間内に研究、用意させてくれよ!! 教員の皆さんは、仮に勤務時間内で仕事を全て行うとした場合にどれほどの時間を授業準備に費やせているのだろう。 私の場合は平均2時間である。ある程度授業内容のパターンを決めればなんとかならないこともな

    高校の管理職に対しての不満 残業ゼロを目指して
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    事務は事務のプロがやったほうが合理的。なんでそこにお金使えないのかなぁと思う。(諸般の事情)/今シーズンのガッキーのドラマとか、そんな感じ?
  • 「私はあんなに頑張って育てたのに…」期待通りにならなかった息子を嘆く母親の文章に賛否両論。過保護か?それとも愛の力か? - Togetter

    くぅ @mutek1_a1ice @msmtnrk うーん、私は「生きる為に必要な力を付けさせようとした」なら子供が自主的に選択し行動させる方法を取るのが正解かと思います。 親が全部やってしまえば何もできない子に育つのは必然。 努力はしたかもしれませんが到底同情は出来ませんね。 2018-10-21 22:06:23 ニックぼ @_nqbo_ @nonnyz750321ams @osakan_beauty 「仕上げ磨き」「読み聞かせ」等の手段に注目していただきたい。自分で息子さんの主体性を殺しておきながら挙げ句失敗作のような口ぶり。批判は避けられないと思います。かといって全ての親が完璧な教育ができるとは思わないので、その苦労にはお疲れ様を伝えたいですね。 2018-10-21 22:48:22

    「私はあんなに頑張って育てたのに…」期待通りにならなかった息子を嘆く母親の文章に賛否両論。過保護か?それとも愛の力か? - Togetter
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    前の投書と同じやつ?/卒母する時の感慨なんて、こんなもんじゃ?/我が家でも「なんでこんな残念な結果に(泣)」「どうだ、すごいだろう(ほめろ)」みたいな遣り取りになってるぞ。
  • (耕論)憎悪の言動、広がる理由 崔江以子さん、辻大介さん、倉橋耕平さん:朝日新聞デジタル

    人種や性的指向などを理由に、少数者に向けられるヘイトスピーチ。差別や偏見は、ネットの世界だけでなく、雑誌やテレビにも広がる。「言いたい放題」の風潮が広がるのはなぜか。 ■差別楽しむ人、一定数いる 崔江以子さん(川崎市ふれあい館副館長) 初めてヘイトスピーチに遭遇したのは2013年春、川崎駅前…

    (耕論)憎悪の言動、広がる理由 崔江以子さん、辻大介さん、倉橋耕平さん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「客観的な収入レベルより、「自分は恵まれていない」という主観的な意識の方が差別的言動につながる可能性も示唆」「「炎上」と「批判」の循環を「商品」にする環境が続いてしまうこと自体を問題化しなくては」
  • 地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    地域活性化に資する事業において、すばらしい成果や業績をあげた人の共通点は「地元から離れれば離れるほど、その評価が全体的に高くなる」傾向にあります。一方で、肝心の地元では、たとえ大きな成果をあげたとしても、そうした事業は「賛否両論」になることが一般的です。普通なら「成功に続け!」となるはずなのに、その成果を讃えつつ、困難な事業に挑戦する者を育てる、という話にはなりません。 挑戦者を「馬鹿」と言い、成功者を「ずるい」と言う土壌 その地域から若者がいなくなり、挑戦者が去る衰退の背景には、「教育的な問題」「経済的な問題」といったものを生み出す、極めて心情的な問題が存在しています。とりわけ「地域活性化の壁」とも言えるのは、挑戦者を支えず、成功者を引きずり降ろそうとする「妬み」とも言える人間関係がそこに存在します。 皆さんもご存じだと思いますが「よそ者・若者・馬鹿者」という有名な言葉があります。地域を

    地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    流石にもう後がないからなぁ。底が抜けたりしないのかしら。
  • 「理想の上司」なんて幻想だ

    ユニー・ファミマHD相談役、上田準二さんの「お悩み相談」。今回は上司の「梯子外し」に悩む46歳女性から。仕事が山積みなのに言うことがころころ変わり、振り回されています。そんな彼女に上田さんは「世間で言う理想の上司なんて幻想だ」と諭します。 悩み:指示内容に首尾一貫性がない「梯子外し」上司に振り回されています。仕事は山積みなのに残業はするなとも言われ、こんな職場環境に嫌気がさしています。どうしたらいいでしょうか。 40代後半の女性です。今まで設計の仕事をしていましたが、1年前に販売企画部に配属になりました。作り上げた製品をどうやって売っていくのか、今後どのような製品を作っていくのかを企画する部署です。 設計にいたころは、ものを作り上げる仕事としてそれなりに充実感があり、また作らないことには進まないので、周りの人たちもゴールを見据えてきちんと仕事をする人たちでした。しかし、この部署に来てからは

    「理想の上司」なんて幻想だ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「生存者バイアス」なんだろうけどな。他の遣りようがあるのか?って思ってしまう自分も、偏ってるのは分かる。
  • 「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめ、ツイッターのタイムラインに不思議な画像が流れてきた。 バドミントンのラケットを持つ女性の写真を中央に配し、その上に 障がいは言い訳にすぎない。 負けたら、自分が弱いだけ。 という二行のキャッチコピーが大書してある。 写真の右側には 「バドミントン/SU5(上肢障がい) 杉野明子」 と、写真の人物のプロフィール情報が記されている。 東京駅に掲出されていたポスターで、制作は東京都だという。 一見して困惑した。 五輪パラリンピックを主催する自治体である東京都が、公的機関による障害者雇用の水増しの問題がくすぶり続けているこの時期に、あえてこの内容のポスターを制作して世に問うた狙いが、どうしてもうまく飲み込めなかったからだ。 題に入る前に、「障害」「障がい」というふたつの表記について、私なりの基準を明示しておきたい。 この件については、2013年の当欄に書いた記事の中で比較的詳しい説

    「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「逃げるが勝ち」/まぁ、生き延びることが正義だと思ってるから。選択肢があるなら、常に、生き延びるほうを選べ。選択肢のないところに突っ込むな。
  • 9割の食塩からマイクロプラスチックを検出

    インドネシアのマドゥラ島では、伝統的な天日製塩で塩が作られている。新たな研究によって、この地域で生産される塩はマイクロプラスチックの含有量が特に高いことがわかった。(PHOTOGRAPH by Ulet Ifansasti, Getty Images) 数年前、海塩からマイクロプラスチックが初めて見つかった。しかし、調味料として身近な塩に、プラスチック微粒子がどのくらい含まれているかについては、分かっていなかった。新たな研究で、世界の塩の9割にマイクロプラスチックが含まれているというショッキングな結果が報告された。(参考記事:「研究室 忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実」) この研究は、韓国の研究者グループと環境保護団体「グリーンピース東アジア」の合同チームが、塩に関する既存研究を活用してまとめたものだ。塩に含まれるマイクロプラスチックが地理的にどう広がっているか、プラスチック汚染

    9割の食塩からマイクロプラスチックを検出
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「健康に大きな害を引き起こすと言える証拠は限られています。それでも、厳密で包括的な調査が急がれます。」「タイヤの粉塵などよりたちの悪い環境汚染問題への関心が薄れてしまうかもしれない」
  • 「お金」を学校現場で教える意義は?

    大和証券グループ社は今年4月にSDGs推進室を発足させ、小中高生などに向けた金融教育にも取り組んでいる。日では「お金」について教育現場で話すことにいまだ抵抗があるとされる中、金融教育の意義をどう伝えていくのか。経営企画部SDGs推進室の川那部留理子氏と布川眞理子氏に聞いた。 (聞き手は白井咲貴) ■お知らせ■ 日経ビジネスは、読者が自分の意見を自由に書き込めるオピニオン・プラットフォーム「日経ビジネスRaise(レイズ)」を立ち上げました。その中のコーナー「オンライン・インターン」では、大和証券など5社をメンターに迎え、学生の成長を支援するインターンプログラムを提供しています。ぜひ、ご参加ください。 <オンライン・インターン> New! Room No.11[大和証券]投資って何だ? Room No.10[ANA]地方にインバウンド客を呼び込むには? Room No.09[味の素]新規

    「お金」を学校現場で教える意義は?