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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (2)

  • 絶滅したはずの巨大ナナフシを再発見 → 繁殖に成功 キモすぎるやろ・・・

    引用元:ギガジン 20世紀初頭まで、ロード・ハウ島には「ロードハウナナフシ」という、体長が12cmぐらいある巨大なナナフシが生息していました。ヨーロッパからの来訪者が驚いて「木のロブスター」と呼んだこの虫を、地元の漁師は釣りエサとしても使用していました。 ロードハウナナフシ クライマーたちは絶滅したはずのロードハウナナフシの死骸、それも最近死んだものが転がっているのを見つけました。しかし、ナナフシは夜行性ということもあって、夜にこんな険しい島に虫探しに来ようという物好きはおらず、長らく生きた個体は見つかりませんでした(下略)5 :七つの海の名無しさん:2012/03/08(木) 20:54:35.16 ID:LITwuuxD 虫は成長早いから繁殖が楽だな。 卵と成虫の大きさが全然違うのは気のせいか、大部分は砂の中で頭だけでてるのかな。 6 :七つの海の名無しさん:2012/03/08(木)

    絶滅したはずの巨大ナナフシを再発見 → 繁殖に成功 キモすぎるやろ・・・
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/12
    実物が近くにいたら怖い…かも。/いや、でもこれはウマイかもしれない。なんか美味そうに見える…。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 : 使用済み珪藻土+もみ殻 純度99%金属シリコン作製

    2010年11月21日13:03 カテゴリ素材 使用済み珪藻土+もみ殻 純度99%金属シリコン作製 秋田大環境資源学研究センター(秋田市)は18日、使用済みの珪藻土ともみ殻で、純度99%以上の金属シリコン?の作製に成功したと発表した。使用済みの珪藻土やもみ殻は炭素を多く含むために化学反応が早く、低エネルギーで作製が可能。センターは太陽電池素材への利用を目指し、来年度までにコストなどを検証、事業化の可能性を探る。 中央シリカ(北秋田市)との共同研究。ビールや緑茶などのろ過に使われた珪藻土と炭化したもみ殻を混ぜ、アーク炉で反応させて金属シリコンを作製した。反応にかかった時間は、黒鉛と珪藻土の原土を使った従来の製法に比べ、3分の1に短縮した。センターによると全国の珪藻土出荷量は年間約8万トンで、このうち約1万トンを秋田県内で採掘している。再利用が可能になると、従来は埋め立て廃棄していたコストが

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