「好みの女性は獲物」「軽い気持ちで犯行」強盗強姦罪の被告、第2回公判 栃木 また例のネタで申し訳ない。 それにしても… ひどすぎる。 言葉がない。 被告「女性の中にはレイプ願望を持っている人もいる。(被害女性の中にも)喜んでいる人もいると思いこんでいた」 被告は雑誌やアダルトビデオの情報をうのみにして犯行を正当化していた。被害者参加制度で参加した被害女性から「女性の恐怖を自分のものとして考えたことはあるか」と問われ、「逮捕まで、被害者の気持ちを考えることはなかった。軽い気持ちで犯行を重ねた」と答えている。 自分勝手という言葉の意味をはるかに超越した、あまりにも酷い思考。 「軽い気持ちで犯行を重ねた」というが、お前の軽い気持ちで、どれだけの 人が心に深い傷を負ったのか、考えたことあるのか! 救いがなさすぎる。 この神山唯信被告(33)には、厳罰を望む。 神山唯信被告(33)は人間の思考じゃな