タグ

ブックマーク / www.kawauchisyun.com (3)

  • 誰にとっても家事は「めんどくさい」 - 主夫の日々

    誰にとっても家事は「めんどくさい」 これは俺が会社員で、奥さんが専業主婦だった頃の話だ。 奥さんは常日頃からもっと家事を手伝って!と、俺に主張していた。 朝ごはんの後に「暇なら洗濯物を干して行って」 「たまには洗い物をして」 「洗った皿を片付けて」 「休みの日にはお昼ご飯作って」 「夜ご飯もたまには作って」 「部屋に掃除機かけて」 「お風呂を掃除して」 「トイレも掃除して」 等々 主夫になった今ならわかる。 これらのうち一つでもやってくれるだけでどれだけ楽になるか。 言い続けた結果 家事を一手に引き受けて奥さんは大変だったのだろう。最初こそ家事には無頓着だった俺だが、奥さんの要望や家事の大変さに気付くいくつかのきっかけから家事を少しずつ手伝うようになっていった。 会社員時代も洗濯物を干すのと取り込んで片付けるのは俺の仕事だった。 また子供のお風呂や寝かしつけはほぼ必ずしていた。 さらに休日

    誰にとっても家事は「めんどくさい」 - 主夫の日々
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/29
    男性でも女性でも、特定の家事が好きという人に会ったことはあるけど、家事全般が好きで好きで…という人には中々出会わない。性差はないと思う。勝手に「好き」と思い込むのは罪悪感の裏返しではないのかなぁ。
  • 子育てしながら見る世間は想像以上に窮屈だった - 主夫の日々

    子育てをする側になって見えてきた風景 子育てしながら見る世間は想像以上に窮屈だった。子供の笑い声をうるさいと言う人がいて、少し走ると子供を睨む人がいて、まるで吠えない、走らない躾のいい子犬のように子供を育てなくてはならないと錯覚してしまう。働いていたときはこんなに世間が窮屈だと感じたことは一度もなかった。— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) 2017年9月1日 子連れで外出すると子供の我が儘よりも周りの視線に疲弊することの方がはるかに多く、呟きました。 同意見の人が思いの外いたので、皆どこかで感じていることなのかな。 子供に不寛容な人は想像以上に多かった 働いている時は気付かなかったのですが、専業主夫として子供を連れて頻繁に出かけるようになると、子育てや子供に対して不寛容な人に多く出会いました。 子連れの親にとって世間がこんなに窮屈だとは思いもしませんでした。(リプや引用リツ

    子育てしながら見る世間は想像以上に窮屈だった - 主夫の日々
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/06
    男性視点。男性だとあまり言われないのか。そこは自分では気づけないなぁ。ってことは、八つ当たりの要素も強いのかしらね。ふぅむ。
  • 子育ての大変さがイマイチわからない男性のために部下に置き換えてみたら想像以上にヤバくなった件【前編】 - 主夫の日々

    …とある夫婦を見て思ったこと。 仕事から帰ってきて、おかずが少ないとか夕飯に文句を言うなら、その前にありがとうって言えばいいのに。 一人暮らしだったらそのテーブルには箸だって並んでない。 家に明かりもついていない。 家族がいて、帰ってきたら人のぬくもりがあって、今日もみんなが笑っている。 それだけで最高に幸せなのに、何で文句を言うんだ? おかずがもう少し欲しいなら帰りに買って帰ればいいじゃないか。 野菜コーナーでほうれん草を買って、お浸しなんか5分で出来るから帰って来てからでも十分自分で作れる。 「家にいるから何でもできるだろう」は、何も考えない思考停止の人間の考えだ。 嫌な上司も言うこと聞かない部下も一応話は通じるだろう。 自分の仕事の最中に突発的に何かを頼むことはあっても妨害はしてこないだろう。 いきなりオフィスをぐちゃぐちゃにはしないだろう。 家にいるってのは、家事というタスクをこな

    子育ての大変さがイマイチわからない男性のために部下に置き換えてみたら想像以上にヤバくなった件【前編】 - 主夫の日々
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/08/28
    ウケた。
  • 1