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アニメに関するshino-sunのブックマーク (3)

  • 深夜にこの記事を読んで、むかついたので投稿してみる。 むかついた原因..

    深夜にこの記事を読んで、むかついたので投稿してみる。 むかついた原因その1 ネットの広告支出はラジオより低いのに?現実を見てる? まず聞きたい。おまえの言う現実はいったいどこの国の話なのだ? これが、2006年の日の広告費だ。 テレビ広告費 2兆161億円SP 2兆2億円新聞 9,986億円雑誌 3,887億円インターネット3,630億円ラジオ 1,744億円電通プレスリリースより なんでGoogleがYouTubeに16億$も払ったのか、少しは考えろ。ボケ。 むかついた原因その2 「アニメ業界は潰れてしまえ!」「すべてリセットしろ!」と吠える。 子供がお気に入りのおもちゃを癇癪を起こして投げ捨てるのとまったく同じだ。 それは、ちがう。 ぜんぜん違う。 アニオタは、アニメが好きなのであって、アニメ業界が好きな訳ではない。 過酷な労働条件の上にのみ辛うじてビジネスを構築している今の「アニメ

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  • 桀紂屋(ketchu) - 2007-10-07 - 『灼眼のシャナ』2期の放送局変更のビジネス的な重要性について

    アニメ |  2007年秋の新番組で、製作系アニオタとして注目なのが『灼眼のシャナII (Second) 』(以下、2期と略す)である。  特に関東と中部地方の視聴者は気づいていることだが、放送局が1期と変わったことである。関東ならUHF各局からTBSに、中部ならテレビ愛知から中部日放送に変更した。 これは、毎日放送(MBS)が、1期の時は「幹事局」だったのが、「製作」に関与したことによる関係で、系列局で揃える必要があったと推測される。  ほとんどの深夜アニメの場合、作品の収益方法はDVDやフィギュアなどの高価格かつ少ロットの商品に限られている。このため、テレビ局が制作費を出すことは稀で、製作委員会自身がスポンサーになっている。この「製作委員会方式」で当たり前になっていることは、バラエティなど他のテレビコンテンツと比べると異例である。  そもそも、テレビ局が媒体として広告価値を持っている

  • 【レポート】10月から約40本の新作ラッシュ! 2007年秋期アニメ新番組リスト | ホビー | マイコミジャーナル

    10月1日と言えば郵政民営化、衣替え、赤い羽根共同募金、そしてアニメの新番組。今回も10月改変期の新番組を中心に、9月〜11月に放送が開始となるアニメ作品をリストアップ。10月1日時点で判明している新番組の数は40。昨年の秋期の53からは若干数は減少したが、それでも多数のアニメが新たにスタートを切ることになる。 各種データは作品の公式サイトおよび、放送局のサイトをソースとして使用し、局によって放送日時が異なる作品については、最も早いタイミングで放送されるものを表記した。また地上波初放送となる既発の作品や、単発の特別作品、OVAの先行放送などはリストに掲載していない。深夜帯の作品は放送時間が変更となるものもあるので注意してほしい。 タイトル 放送開始日 放送時間帯 放送局 ベン10 9月13日(木) 12:00〜ほか カートゥーン ネットワーク MOONLIGHT MILE 2ndシ

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