タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

DTPに関するshino-sunのブックマーク (4)

  • 拡大するデジタルプリント市場

    富士ゼロックス株式会社 執行役員 プロダクションサービス事業部 事業部長 栗原博氏に聞く ここへきて急速に拡がってきたデジタルプリントの分野で、PODとマーケティングを連動させたビジネスなど新しい事業を展開する、富士ゼロックスに現在の市場と今後の取り組みを伺った。 --現在の販売展開は。 栗原 一般企業では、社内で印刷部門をもつ会社だ。印刷会社に対しては、事務用ではたくさん導入しているが、生産財としては、ようやく数年前に参入したところだ。ちょうどこのタイミングで、富士フイルムの資が少し増えた。 富士フイルムは印刷市場を熟知している。弊社の商品を印刷市場に投入して、チャネルの一つとして一緒にビジネスを展開するのは、相乗効果としてプラスだ。富士フイルムグラフィックシステムズに印刷に強い販売チャネルとしてかなり注力してもらっている。日国内、アジアパシフィックエリアでは直接に活動している。

  • グラフィック・デジタル・印刷によるドキュメントをプロデュースする朝日プロセス

  • グラフィック・デジタル・印刷によるドキュメントをプロデュースする朝日プロセス

  • DTPと、コンテンツ管理と、プロセス管理

    のプリプレスのデジタル化の実体は、従来のアナログ工程の流れに沿ってDTPアプリケーションソフトを使った手作業をしているのが中心である。素材をサーバに置いて皆がそこでデータの受け渡しをしているとか、入出稿がネットワークでつながったといっても、各部署のオペレータが勘違いをして作業してしまうことを防ぐように連携して管理はしていない。これではやはり校正をとって確認をするという作業を軽減することはできない。このように道具がデジタルになっても各オペレータは離れ小島で独立して作業している。 そこでQuarkのQPSのような管理の仕組みがでてきたわけだが、「DTPのまわりにできつつある新たなデジタル環境」で述べたように、日では広がっていない。つまりDTP関連作業の革新は中断した状態にある。一方でコンテンツのデータベース化はどんどん進み、DTPソフトにプラグインなどをかまして自動組版するとか、ネットワ

  • 1