AWSサポートのケース情報を抽出し、DynamoDBに格納する awscliでケースを抽出しDynamoDBに入れることを試みたのですが、各ケースをDynamoDBにインポートするためのJSON形式に変換するのが手間だったのでAWS SDK for Rubyでインポート用のスクリプトを用意しました。またawscli(Python)だと時々海外の方が入力する右シングルクォーテーション(\u2019)が扱えなかったこともRubyを用いた理由です。 スクリプトの注意点は下記となります。 describe_cases時に言語設定(language)が"en"と"ja"が分かれて返ってくるため、それぞれの言語で取得する。 AWSサポートのエンドポイントはus-east-1のみなのでAWS::Supportインスタンス生成時の設定でRegionを固定する。 display_idはString#to_i