2017年4月12日のブックマーク (9件)

  • なんでもないようなゴロゴロが幸せだったと思う【育児絵日記】 : リンゴ日和。

    長女(6才)が春休みのときのことです。 長女(6才)がゴロゴロしていました。 かなりひまそうでした・・・ 「あーあ、もうほんとに、まいにちひまでひまで・・・」 「すっごく幸せ」 長女は、ゴロゴロする幸せをまんきつしていました・・・ そんな春休みも終わり、彼女は1年生になりました。小学校の休みは宿題があるので忙しいでしょう。あのものすごく怠惰で幸せな時間は、あのときだけなのかもしれません。 ↓こんな記事もあります。 保育園で熱い娘の視線を感じるとき【子育て漫画】 スマホを持つと娘があせる理由【子育て漫画】 ネットスーパーの海鮮丼で複雑な気持ちに【子育て漫画】 ほぼワンオペ育児を楽にする方法【子育て漫画】 ↓まとめました。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記

    なんでもないようなゴロゴロが幸せだったと思う【育児絵日記】 : リンゴ日和。
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    ゆーちゃんはしっかり者のキャリアウーマンみたいなイメージだったので、こういうことを言うのは意外だ。可愛い。
  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    「人は他者からの承認なしには生きられない」という主張に対する反例。仏陀が布教をしなかったらこんな感じになったのかもしれない。
  • 戦争は本当に始まるぞ

    そう書きながら、俺も日人なので、どこか「まさかそんなひどいことにはならんやろ」って思っている。 そんな自分の平和ボケ具合が怖いのだが、頭でいくら思っても、心の奥底の「まさかね」がなくならない。 現状を見てみる ・トランプは、いくらあり得なさそうなことでも言ったらやる、公約を守る男。ブラフと信じてる人も多いけど、ことトランプに限ってハッタリだけで実際行動に移さないなんてことはあり得ない。ブラフと信じるのも平和ボケっぽく思う。 ・北朝鮮アメリカ土まで届く核を積んだICBMを開発中である。このまま一年放っておくと完成してしまうのだが、アメリカはその完成と保有を許すことはなく、必ず処理する。 ・日人的には、シリアや中東と、東アジアは違うと思ってしまうが、実はそんなことはない。アメリカ人からすると、今まであっちで多かったけど、今度はこっちかあ程度の意識。意識の差はほぼないので、実力行使の始め

    戦争は本当に始まるぞ
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    日本にミサイルが撃ち込まれて多数の死者が出たらむしろ世論が沸騰してパールハーバーみたいになると思う。問題はミサイルを発射する側がそこまで冷静に判断できるかどうかだが…
  • 悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ

    悠木碧さんがまどかに出会って学んだこと──『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』AbemaTV独占日初配信記念インタビュー 時を遡ること2011年。約6年前に放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、まどかマギカ)は、当時のアニメ観を覆しました。キュートなビジュアルとは裏腹に作り込まれたダークなストーリーと衝撃の展開の数々は、多くのアニメファンを虜にし、今なお様々な話題に事欠きません。 アニメ放送後の爆発的な人気と、現在にも受け継がれる人気。その体現者である主人公・鹿目まどかを演じた悠木碧さんは、あの時を振り返ってどう思うのでしょうか? この度、AbemaTV開局1周年を記念して2017年4月16日に『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が独占配信されることが決定。ネット初配信となる今回のタイミングに合わせ、悠木さんにインタビューを行うことができました。

    悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    興味深いインタビュー。特に、ボイスチューニングのために友達の名前を呼ぶという話は、自分というものは他者との関係性の中にしかないということを示唆していて考えさせられた。
  • 料理初心者には一見敷居が高いように見えるが、あると便利な食材、調理器具他

    http://anond.hatelabo.jp/20170410171650 これを読んで、自分的には「まあまあそんな感じだなー」と思ったものの、 ブコメやトラバは「難しすぎだ、理解できる分けない」というコメがあって、なるほどなー、意外と溝は深いなー、と思ったが、 そこら辺も含めて「読む手間も準備も出来るだけせずに、理解できる、作れる」レベルにニーズがあるのではないかと思い、 「一見敷居は高そうだったり、つかわなそうだけど、じつはあるとかえって楽なもの」を材ほか含めて書こうと思う。 基準は「いろいろ楽、失敗しない、無駄になり辛い」 自分で買ってみて、あるいは使っていて意外とストレスフリーだったものを挙げます。 カテゴリごとの順番はメチャクチャだけど、まあ書きなぐってるんで。 ■みりん 甘さをつける。 砂糖で代用できるから玄人向けじゃん、とおもうが、実はこっちの方が楽。 和風の甘辛い味付

    料理初心者には一見敷居が高いように見えるが、あると便利な食材、調理器具他
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    かつお節。出汁を取らなくても具材にふりかけて煮るだけで美味しくなる。
  • Get Wildに関する意識調査

    TM NETWORKの楽曲「Get Wild」に関する意識調査です。 答えられる範囲でけっこうですので、以下のアンケートへの回答をお願いいたします。 ※いただいた回答は他媒体へ転載・流用させていただく場合がございますので、予めご了承のほどお願いいたします。

    Get Wildに関する意識調査
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    これ、アンケートにしたこと自体が面白いのであって、アンケートの集計結果はそれほど面白くならないと思う。
  • 運動瞑想野菜自由憲法 - メロンダウト

    合成の誤謬は経済学の言葉であるが哲学的な分野にもい込んでくる言葉だろうなとタバコに関するニュースを見て思った。 経済学での誤謬はマクロとミクロの話で、貯金はミクロ経済ではしたほうがいいがマクロ経済にとってはしないほうがいいとされている。 この話を死についてうつしかえれば人間はマクロでは生産活動が不可能になった時点でさっさと死んだほうがいい。こんなことを政治家が言ったら恐ろしいほど炎上するだろう。とんでもない暴言である。 炎上するが死んだほうがいいというのはひとつ、真実でもある。しかし死について語ることはなぜか許されていない。 個人金融資産の8割は60歳以上が持っていて日で経済をもう一度活性化しようと思ったらここに切り込まざるを得ない。消費活動も老年によって停滞して、余生を過ごせるだけのお金投資に向けるインセンティブがあるわけもない。老人から富を移転させようと思ったら相続税しかいまのと

    運動瞑想野菜自由憲法 - メロンダウト
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    日本経済は生産過剰、消費不足でデフレに陥っているのだから、老人が生産せずに消費だけするのは良いことなのでは。
  • オオカミ少年を見たいなら左翼を見よ

    60年安保←戦争する国になるぞ! 70年安保←戦争する国になるぞ! 旧日米ガイドライン←戦争する国になるぞ! 防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ! 浮沈空母発言←戦争する国になるぞ! PKO法←戦争する国になるぞ! おおすみ型輸送艦進水←戦争する国になるぞ! 周辺事態法←戦争する国になるぞ! 有事法制←戦争する国になるぞ! インド洋給油←戦争する国になるぞ! イラク派遣←戦争する国になるぞ! 防衛省昇格←戦争する国になるぞ! 海賊対処法←戦争する国になるぞ! 特定秘密法←戦争する国になるぞ! 集団的自衛権行使容認←戦争する国になるぞ! 安保法制←戦争する国になるぞ!

    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    確かにいきなり「戦争する国になるぞ!」などと抽象的な主張をすると空論に聞こえる。自衛隊員の危険性やテロのリスクなどを具体的に論じるべき。
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/12
    キャリア女性にとって、問題は家事負担をどうするか。夫婦ともバリバリ働いて家事は代行業者とかに任せるか、家事をやれる閑な男性と結婚すれば良いのだが、現状ではどちらも世間の理解が得られにくい。