夏を舞台とした傑作小説15選 夏になると、各出版社の夏のフェアが開催されて、書店の棚がにぎやかになりますね。 ということで、このブログでも夏のフェアをやりたい!ということで、当ブログでご紹介してきた800冊以上の作品の中から、「夏を舞台」とした作品を15作ピックアップしてみました。いずれも良作揃いなので、気になる作品があったらチェックしてみてくださいね。 『夏の祈りは』須賀しのぶ 『夏の王国で目覚めない』彩坂美月 『夏の滴』桐生祐狩 『プールの底に眠る』白河三兎 『イリヤの空 UFOの夏』秋山瑞人 『エンタングル:ガール』高島雄哉 『この恋が壊れるまで夏が終わらない』杉井光 『君がいる風景』平谷美樹 『サマー/タイム/トラベラー』新城カズマ 『八月の博物館』瀬名秀明 『夏のロケット』川端裕人 『青ノ果テ 花巻農芸高校地学部の夏』 『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コーニー 『夏草の記憶