2022年7月25日のブックマーク (3件)

  • 夏を舞台とした傑作小説15選、青春小説からミステリ、エスエフまで - ネコショカ(猫の書架)

    夏を舞台とした傑作小説15選 夏になると、各出版社の夏のフェアが開催されて、書店の棚がにぎやかになりますね。 ということで、このブログでも夏のフェアをやりたい!ということで、当ブログでご紹介してきた800冊以上の作品の中から、「夏を舞台」とした作品を15作ピックアップしてみました。いずれも良作揃いなので、気になる作品があったらチェックしてみてくださいね。 『夏の祈りは』須賀しのぶ 『夏の王国で目覚めない』彩坂美月 『夏の滴』桐生祐狩 『プールの底に眠る』白河三兎 『イリヤの空 UFOの夏』秋山瑞人 『エンタングル:ガール』高島雄哉 『この恋が壊れるまで夏が終わらない』杉井光 『君がいる風景』平谷美樹 『サマー/タイム/トラベラー』新城カズマ 『八月の博物館』瀬名秀明 『夏のロケット』川端裕人 『青ノ果テ 花巻農芸高校地学部の夏』 『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コーニー 『夏草の記憶

    夏を舞台とした傑作小説15選、青春小説からミステリ、エスエフまで - ネコショカ(猫の書架)
  • 「仲良く貧乏」を選んだ日本は世界に見放される

    は、アメリカ中国に次ぐ「世界3位の経済大国」とよく言われます(2008年までは世界2位)。ここでの3位は、GDPの「総額」の順位です。しかし、一国の経済水準は、GDPの「総額」ではなく、「国民1人当たり」で比較するのが、世界の常識です。 日の2021年の1人当たりGDPは3万9340ドルで、世界28位です(IMF調査)。2000年には世界2位でしたが、そこから下落を続け、世界3位どころか、先進国の中では下のほうになっています。 経済の話題になると、景況感指数・物価上昇率・失業率・平均賃金といった数字がよく取り上げられますが、これらは経済の一部分に光を当てているに過ぎません。総合評価としてもっとも大切なのに日ではあまり注目されていないのが、1人当たりGDPです。 日や主要国の1人当たりGDPはどのように推移してきたのでしょうか。そこから日にはどういう課題が見えてくるでしょうか。

    「仲良く貧乏」を選んだ日本は世界に見放される
    shinonomen
    shinonomen 2022/07/25
    再配分を重視している北欧諸国はどこも1人当たりGDPが高い。「豊かさと平等はトレードオフ」という結論に合致する国だけ抜き出して例示しているのでは?
  • 「日本は貧しくなった」構文の人、なぜ「世界が豊かになった」という言い方が出来ないのかが興味深い

    岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 「日は貧しくなった」構文の人、なぜ「世界が豊かになった」という言い方が出来ないのかが興味深い。 今や世界は等しく豊かになりつつあり、かつてのように日含む先進国だけが一部のテクノロジーや知識、物資を専有する世界ではないというのに。 2022-07-23 12:49:41 岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 突出して豊かであるためには植民地から搾取でもしないと無理だし、かつての先進国ってそういうポジションよ。(安いアジアの国に下請け出す、とかいうやつ) で、そういう貧富の差をなくそうと途上国と言われていた国々にせっせと資金や技術を支援してきたんだから、平均的になるのは当然なんよ。 2022-07-23 12:49:42

    「日本は貧しくなった」構文の人、なぜ「世界が豊かになった」という言い方が出来ないのかが興味深い
    shinonomen
    shinonomen 2022/07/25
    日本の実質賃金は横ばいではなく下落している。まずは日本が貧しくなっており、世界的にまれな異常事態であるということを認識しよう。→https://www.zenroren.gr.jp/jp/housei/data/2018/180221_02.pdf