おっさんおばさんの感覚なんだろうな。 リアル=ネットだよ。ネットはリアルと分離されている世界じゃないから。
荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan 女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。 ゲーム実況なんかを好んで見ていたのだが、とにかく言葉が汚いし、嫌悪感しか感じない喋り方をするように。 大人しくずっと見ててくれるからという理由で、便利がって好き放題見せてた我々が悪い。 2019-04-30 23:57:17 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan YOUTUBE見たり、スマホでゲームしたりは別にいいけど、YOUTUBER特有の「無理やり面白い感だしてるウザキャラ」を子供が真似てしまうのは非常に厳しい。 2019-04-30 23:59:16 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan 代わりに、息子が暇をしないように、トランプとウノとオセロを教え込んでみた。 これまで面倒くさがってスマホ見せて放置してた時間
He’s a whole new speed of hero. Watch the new trailer for Sonic The Hedgehog, in theatres this November. #SonicMovie SONIC THE HEDGEHOG is a live-action adventure comedy based on the global blockbuster videogame franchise from Sega that centers on the infamously brash bright blue hedgehog. The film follows the (mis)adventures of Sonic as he navigates the complexities of life on Earth with his new
病院行ったが「昔よんだSFと勘違いされてるのでは?」と言われた。 そうかもしれんがどうなんだろうな。 何も証拠がないし古い記憶なんで悪い。だが、少なくとも日本に爆弾落とされなかった歴史を本物だと思ってた。思ってるというべきか。 俺がガキの頃習った歴史だと、日本とアメリカは戦争なんてしなくて、一緒に大陸に国を建ててた。 俺が生まれた時点では、とうの昔に占領は完了して、すったもんだして大陸民が参政権を得た。ラーメン屋で親父とラーメン啜りながら、大陸では初の選挙が何とかかんとか、ってニュースを眺めてた。ガキの頃な。 あと、昭和に起きたクーデターの数が全然違う。七度か八度あったはず。えらい人が言った「先帝は御心に能う兵を募り、荒廃せし率土を案じ、輔弼に拠ってのみ大権を行使する」みたいなのを習うわけよ。耳タコだが細部はうろ覚え。クーデター成功しちゃうんだけどクーデターじゃないってことらしい。伴食陛下
せっかく改元の機会なのだから、昔話でもしようかと思ってしまったのである。 カシオが元祖コンデジともいえる「QV-10」を出したのが平成6年なんだけど、話はもうちょっと遡って1992年から。平成4年ですな。 この年、何があったか。コダックが「PhotoCD」を始めたのである。 平成4年(1992年):PhotoCD PhotoCD……これ知ってる人はかなり昔から写真のデジタル化に手を出してた人くらいじゃなかろうか。 現像したフィルムをCDに焼いてくれるサービス。 CD-ROM1枚につき写真100枚。 値段は覚えてないけど、1枚フルに写真を詰め込むと1万円くらいかかったんじゃなかろうか。「高いなあ」と思った記憶ある。 これがスゴかったのが、写真の解像度。サムネイルサイズからプリント用まで写真1枚につき5種類の解像度で記録してくれたんだが、最高解像度が「3072×2048ピクセル」、画素数でいう
米国では今、トランプ大統領が2017年12月に署名した大型減税を受け、連邦法人所得税をゼロに抑える米大手企業が急増している。米シンクタンク、税制・経済政策研究所(ITEP)が今月、発表した報告書によると、フォーチュン500選出企業のうち2018年の所得税をゼロに抑えた企業は60社で、その数は減税前のおよそ倍となった。 具体的には、米ゼネラル・モーターズ(GM)、米IBM、米デルタ航空、米電力最大手のデューク・エナジーや米石油メジャーのシェブロンなど。中でも批判を集めているのは先週、増収増益の2019年1~3月期決算を発表したばかりの米アマゾン・ドット・コムだ。 同社の2018年の課税対象となる純利益はおよそ112億ドル(約1兆2500億円)だった。米国の所得税率(減税後)は21%であるため、本来であればおよそ23億ドルの所得税を納めるはずだった。ところが同社が18年に納めた所得税はゼロ。し
世界的に過熱するAI開発競争。そのなかで日本のAI開発は周回遅れになっていると度々指摘されてきました。本連載は、囲碁AIの研究開発を行う福原智氏の著書『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版)から一部を抜粋し、筆者が囲碁AI開発を続けるなかで感じた国内AI業界が抱える問題点について紹介していきます。今回は囲碁と関係の深い日本が、囲碁AI研究で米国に遅れにとった理由について考えていきます。 推論AIをつくろうという第五世代コンピュータで行われた囲碁の研究は、あくまでサブプロジェクトの扱いにすぎなかった。囲碁がプロジェクトの中心になっていたら、違うエンディングにたどりついたのではないか。そう思うと歯がゆい。 ゲームに勝つというアプローチでAIを研究する歴史は古い。1950年には、すでにコンピュータ・チェスの論文が登場している。そして、昔からAI学者は次のように言い伝えてきた。 「Chess
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く