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勉強になりましたに関するshinshizueのブックマーク (5)

  • 他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所

    怒りは誰の責任か 子ども時代、親が感情に任せて暴れる光景を目にしていた私は、『自分の行動が他人の感情に大きく影響する』と言うことを実感していました。そのため、自分の言動や他人の感情に、かなり敏感でした。 それとともに、私自身も感情をコントロールすることが苦手だったため、苦しい時期がありました。しかし、学びや試行錯誤を積み重ねていくことで、『感情は自分の努力次第でコントロールできること』を実感しました。 そして、『怒るのはその人の責任』と言ってくれる先輩に出逢えたことで、『相手が怒るのは相手の問題だ』と思うことができるようになりました。 もちろん、他人に嫌な気持ちにさせない努力は必要で、その都度学んでいく必要がありますが、これまでの経験から、『他人の感情に敏感になりすぎなくてもいいんだ』と言うことが分かりました。 子ども時代は感情と葛藤する年代 私は、昔はよく怒る子どもでした。朝遅刻する位の

    他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    私も人の顔色見てびくびくすること多いのですが、それも直すべき私の課題だなぁとこれを読んで思いました。自分の行動の可否を人が怒るかどうかで決めないように気をつけないと…志田さんいつも学びをありがとう。
  • 【発掘・EXPO70(8)】カクカクした日常から流線形と幾何学の非日常へ【夢の未来都市】 - ものづくりとことだまの国

    カクカクデザインがたくさん、の日常 東京オリンピックで大量生産・大量消費の時代が始まり、EXPO70(大阪万博)の頃には、買いたいものは、たいてい何でも手に入るようになりました。 量産指向でデザインは二の次。身のまわりにはカクカクしたデザインの製品があふれていました。 鉛筆けずりが懸賞で当たる鉛筆の新聞宣伝(牧伸二) 最新型エアコンの宣伝(万博マップ) コダックといえば当時のアメリカンブランドの代表格。万博にあわせてパビリオンを出展し、ワンタッチでフィルムが取り換えできるインスタントカメラを発売したんですね。(デジカメ時代の流れに取り残され、2012年に一度、破産しています。ライバルだった富士フィルムは事業転換に成功して生き残り、今や健康医療分野で大チャンスを掴みつつありますね) コダック・インスタント・カメラのカクカクしたデザイン 開幕前日の新聞広告 松下館のパンフレットから 家具調テレ

    【発掘・EXPO70(8)】カクカクした日常から流線形と幾何学の非日常へ【夢の未来都市】 - ものづくりとことだまの国
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    流線型のデザイン、今見ても未来感ありますね!今人はこういう未来の思い描き方をあまりしていないような気がするけど、この時期はまだまだイメージを飛躍させる元気や夢があったんだなあと思いながら楽しみました。
  • 選択肢は意外と多い - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私は他者からの評価で『その発想は無かった』と言われるのがとても嬉しい人間です。 もちろん『思ってもみなかったけど、それはそれでアリだな』という評価のことです。 これは私が、その相手の世界を広げたということに他ならず、人は自分の世界を広げることで無限に成長できる生き物であり、つまり私のアクションによって相手がほんの少しでも成長したと思えるからなのです。 簡単な例で言えば調味料。 唐揚げにはマヨネーズしか認めないという人に対し、柚子胡椒をオススメしてみたところ意外と良い反応があった、みたいなやつ。 その人のマヨ唐オンリー人生に、私の勧めによって柚子胡椒という選択肢が増えたということに喜びを感じるのです。 選択肢の多さこそが人生の豊かさの象徴ですから。 そしてその選択肢は、目の前に転がっていてもなかなか気付かないものなのです。 なぜなら私たちには『思い込み』という呪いがかけら

    選択肢は意外と多い - 『かなり』
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/24
    "2.『雑草繁殖実験中』という看板を立てる" のすごい良いですね!!!それこそほんとに考えたことなかったです。やってみたいけど庭がないなあ。誰か試してくれないかなあ。
  • ひろゆきさんが勧める、不真面目そうで真面目な生き方 - すごい人研究所

    不真面目そうで真面目な生き方をしているひろゆきさん アルバイトをしている時のひろゆきさんは、バイト中にゲームをしたりジュースを飲んだりして不真面目そうに見えるけれど、裏を返せば自分の人生や命に真剣に向き合っていて、常に『できるだけ楽しく過ごすには』と真面目に考えている人なのではないかなと思いました。 子ども時代のひろゆきさんは、常に走って移動をしていたそうです。その理由は、歩くよりも走ったほうが早いからで、なぜ周りの人が走らないか理解ができなかったそう。ひろゆきさんは、よく「ダラダラ過ごしてる」とか言っていますが、この話を知って、ひろゆきさんは怠け者ではなくて、やらなければいけないことは効率化して速攻で終わらせる努力をしているんだと言うことが分かりました。 『ゲーム感覚』と言う考え方 ひろゆきさんは効率よく試行錯誤してきましたが、それを楽しんでやっているところが魅力的だと思いました。私も仕

    ひろゆきさんが勧める、不真面目そうで真面目な生き方 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/20
    私もひろゆきさん面白いなあと思います。人の考え方に迎合せず、いつも自分なりに思考を組み立てていっていて、自分の言葉で世界を捉えていて、いいなあと。ピザ屋のエピソードは知らなかった、面白い人だなあ〜。
  • 【仁徳天皇・民のかまど】3年間ノータックス 1700年前 日本最古の経済政策【奇しくも詔は3月下旬】 - ものづくりとことだまの国

    仁徳天皇陵(AC) 日書記 巻第十一 仁徳天皇四年 民のかまど www.zero-position.com *詔(みことのり) 第16代・仁徳天皇(大鷦鷯天皇、おおささぎのすめらみこと、西暦300年代の約90年間在位)は、難波の高津宮(こうづのみや)で善政を行った王として伝えられている。 とくに『民のかまど』の話は有名で、大阪市歌にもなっている(民のかまどに立つ煙、にぎわいまさる大阪市、にぎわいまさる大阪市) (2019年7月4日記事より再掲)高津宮(こうづのみや)の高台に立ち、国見するのが日課の天皇は、しばらくの間、家々のかまどの煙が立たないのを見て、民が貧しい生活を強いられていることを悟り、三年間、ノータックス(税金なし)に。お陰で自分が住まいする宮は傷み放題、着るものもボロボロになったが、三年後、景気が回復した時、民は我先に宮を修理し、衣服をこしらえ、仁徳天皇にプレゼントしたという

    【仁徳天皇・民のかまど】3年間ノータックス 1700年前 日本最古の経済政策【奇しくも詔は3月下旬】 - ものづくりとことだまの国
    shinshizue
    shinshizue 2020/03/26
    民のことを考えた為政者は1700年経っても歴史に名誉ある名を残すんですね。知れて有難かったです。
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