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2011年5月18日のブックマーク (10件)

  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました - Functional Emacser

    ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました。popwin.elはEmacsにポップアップウィンドウという概念を導入することにより、バッファを表示する(display-buffer)際のEmacsのトチ狂った仕様を矯正します。この「トチ狂った仕様」とは例えば、 M-x describe-functionしたらウィンドウが勝手に分割された あるいはウィンドウのバッファを勝手に切り替えられた ヘルプバッファ(*Help*)とか補完バッファ(*Completions*)がどのウィンドウに出現するか予測できない しかも作業後にそれらのバッファが表示されたままになったりする のようなものを指します。Emacsを触ったことがある人なら上記のいずれかは不満に思ったことがあるはずです。ちなみに僕は全てを不満に思っています。 余談になりますが、Wikiped

    ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました - Functional Emacser
  • Portable Python が Python 3.2 に対応 - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    USBに入れて持ち運べるPython環境、「 Portable Python 」のPython3系対応バージョンが、いつの間にかPython 3.0から3.2にバージョンアップしていました。ダウンロードはこちらのページから。 Windowsの場合、最後にインストールしたバージョンのPythonが既定のPythonになってしまうのでPython3系に躊躇していた2.x使いの方も多いんじゃないでしょうか。その場合の対応としては.pyファイルの関連付けや環境変数などを修正すればすむだけの話なんですが、それも面倒といえば面倒ですよね。 「普段はGAEばっか触ってるから2.5からバージョンアップしたくない。けど、いつまでもPython3系を勉強しないのも後々困るだろうしどうしよう」なんて思ってる方とかにオススメです。 また、上で紹介した画像のように、PyScripterというエディタが同梱されていて

    Portable Python が Python 3.2 に対応 - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD
  • Private Presentation

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    shintaks
    shintaks 2011/05/18
    ろーじーさんかっこいい
  • 『Mactracker』で歴史上全てのMacパソコンのハードウェア情報が簡単に調べられます! | ライフハッカー・ジャパン

    Mac OS X/iOS:システムプロファイラはハードウェアを確認するのに便利ですが、ユーザーが使いやすいとは言い難く、全ての情報を教えてくれるわけでもありません。 フリーアプリ『Mactracker』は、自分のパソコンに関して知りたい情報の全てを教えてくれます。 「RAMのアップグレードをしたい場合や、外付けディスプレイの解像度をどこまで上げられるのか知りたい場合、どのバージョンのMac OSがサポートされているのかを知りたい場合など、Mactrackerで必要な情報を全て拾い出せます。 システムプロファイラよりも使いやすく、システムプロファイラにはない情報も調べることが可能。しかも、調べられる情報は自分のパソコンだけでなく、どんなパソコンのものでも調べられます。 これまでに存在したApple製品、例えばノートパソコンやiPod、キーボードやNewtonなども調べられます。また、自分のパ

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    shintaks
    shintaks 2011/05/18
  • 僕が二十歳までにやらせて頂いたこと:isidaiの考察日誌

    僕がパソコンというものに初めて触ったのは1998年のこと。それまでは1996年くらいからワープロなるものを触っていたので、パソコンでもタイピングは難なくできました。 98年当時、今は津波に飲まれ被災者のみなさんが生活している石巻市立渡波小学校でWindows95搭載の富士通機が3台、FM-TOWNSが2台ありました。 Windows95については専用線ネットワークがあったはずですが、当時インターネットには接続させてもらえませんでした。FM-TOWNSは富士通開発の「マルチメディアパソコン」といわれるもので同じく富士通開発のOS「TOWNS OS」が組み込まれていました。なおブート後にDOSやWindows3.1に切り替えることもできる優れた機種でしたし、SCSI接続の外付けHDDやCD-ROMドライブを搭載する先進的なモデルだったと記憶しています。

    僕が二十歳までにやらせて頂いたこと:isidaiの考察日誌
    shintaks
    shintaks 2011/05/18
    sugoi.
  • 小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック

    たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新

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  • 2Dなのに飛び出す! 3D環境ゼロでつくる3D写真のつくりかた - 週刊アスキー

    3Dカメラや3D対応パソコンを使わず、今あるカメラとパソコンでなんちゃって3D画像をつくってみよう。 ●その1● 今あるコンデジで写真を2枚撮影し、3Dっぽい写真をつくる 普通のデジカメでも、被写体を中心にちょっとカメラ位置を横にずらして(あるいは横に少しだけ移動して)2枚撮影し、鉄板無料ソフト『ステレオフォトメーカー』で合成すると、3Dっぽい画像をつくることができる。試しに2枚撮影してみよう。 この2枚の写真が…… ↓↓↓ ぷるぷるふるえて"ちょっと飛び出してるふうの写真に! ぉぉぉぅ これは、鉄板無料ソフト『ステレオフォトメーカー』に取り込んで画像を調整し、GIFアニメとして保存したもの。ソフトを起動し、2枚の写真を読み込んだら、メニューから"簡単位置調整"を選択しよう。1枚目の写真と2枚目の写真が色違いで表示されるので、ここで中心人物などの位置と大きさが重なるように位置調整。大きさや

    2Dなのに飛び出す! 3D環境ゼロでつくる3D写真のつくりかた - 週刊アスキー
    shintaks
    shintaks 2011/05/18
    シンプルな手法だけどとても立体的に見えてすごいと思う。
  • シェルコードから始めるマルウェア解析

    いま、求められるリバースエンジニアリング技術 「なぜ、ソースコードがないのに脆弱性を見つけられるの?」「なぜ、コンピュータウイルスの詳細な動作が分かるの?」 読者の皆様は、日々公開されるゼロデイ攻撃や巷をにぎわせるコンピュータウイルスの解析結果を見て、このような疑問を持ったことはないでしょうか? これらの多くは「リバースエンジニアリング」という技術を基に行われています。 【関連記事】 用語辞典:リバースエンジニアリング http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/revengine.html ――ハードウェアやソフトウェア製品に関して、構造や仕様を分析して技術的情報をほぼすべて明らかにしてしまう技術、またはその行為のことをリバースエンジニアリングという。 リバースエンジニアリング技術とはソフトウェアの“解析”技術です。ここではソースコードのないバイナリ

    シェルコードから始めるマルウェア解析
  • Island Life - 「Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。」

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

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