この投稿は 「Django Advent Calendar 2016 - Qiita」 の 5日目の記事です。 「Django」を勉強するときに一番困るのは、やっぱり 「Django本がない」 問題ですよね? 実際、Django 初心者や初級者のエンジニアがいざ本格的に勉強しようと思っても、Django の専門書が圧倒的に少ないという問題が大きな壁として立ちはだかっているのではないでしょうか。 あっても古いとか。 開発のプロが教える標準Django完全解説―Webアプリケーションフレームワーク (デベロッパー・ツール・シリーズ) 作者: 増田泰,中居良介,露木誠,松原豊出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/06/19メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 196回この商品を含むブログ (46件) を見る 2008年発売って、Django のバージョンは 1
月面で、真紅の宇宙服を着込んだ死体が発見された。 すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行なわれた結果、驚くべき事実が明らかになる。 死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。 ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、5万年以上も前に死んでいたのだ。 この”人物”は果たして何者なのか? 謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。 「宇宙」「地球」の謎、「人類」「生命」の誕生を追ったSF小説の傑作。 一人の屍体から、壮大なドラマが生まれる。 「星を継ぐもの」の見どころ 月で発見された”一人”の屍体 月で”月面調査隊”が発見した一人の屍体。 この屍体を鑑定した結果、現代人とほとんど変わらない体をしているにもかかわらず5万年以上前に死んでいたことが発覚した。 5万年前に人間が月に到達できるような技術を持っていたはずがない。 しかし、循環器系、呼吸器系
Amazon / SEshop / その他 ブレイクスルーJavaScript フロントエンドエンジニアとして越えるべき5つの壁 オブジェクト指向からシングルページアプリケーションまで 著者:太田智彬、田辺丈士、新井智士、大江遼 株式会社アイ・エム・ジェイ 出版社:翔泳社 発売日:2015年4月16日 価格:2,200円(税別) Chapter01 オブジェクト指向 Chapter02 UI・インタラクティブ表現 Chapter03 グラフィック表現 Chapter04 AJAX・API連携・データ検索 Chapter05 シングルページアプリケーション FlashからJavaScriptへ ――今回、翔泳社が4月16日に発売した『ブレイクスルーJavaScript フロントエンドエンジニアとして越えるべき5つの壁―オブジェクト指向からシングルページアプリケーションまで』の編集を担当され
概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基本は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネ本であったり、新卒教育の際に参考書籍
Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
改訂:2014/10/20 備忘録としてまとめていきます。 今まで集めていた情報まとめていきます。 すでに読んだやつも今これから読んでこうってやつもまとめにまとめちゃいまっせ。 アウトプットも大事だけど、自分より先輩の方がアウトプットし続けて頑張って得た知見をあっという間にインプットできる"本"という形での学習も超大事なのです。 エンジニアとしての心得みたいな本 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/01メディア: 単行本購入: 109人 クリック: 4,884回この商品を含むブログ (594件) を見る YCombinatorの共同設立者の彼の本。 CODE COMPLETE 第2版 上 作者: スティーブマコネル,Steve McConnell,クイープ出版社/メーカー: 日
「詳解 Objective-C 2.0 第3版」で有名な荻原 剛志氏の新しい技術書「詳細 Swift」が発売されます。現在予約受付中で、発売日は2014年12月11日。価格は3,456円です。 内容紹介によると「詳細 Swift」の内容は、Swiftの基礎、関数、構造体、オプショナル、基本的なデータ型、パターン、演算子、クラスと演算子、メモリ管理、プロトコル、拡張、クロージャ、ジェネリクス、C/Objective-Cとのデータ受け渡し、 Objective-Cとの連携など、Swift言語を使う上で必要となる知識が、まさしく詳細に解説された技術書となっているようです。 詳解Objective-Cがそうであったように、プログラミング言語Swiftに関する正確な知識を得たい人にとっての定番書となりそうですね。 ToyViewer カテゴリ: グラフィック&デザイン 価格: 無料 ちなみに著者荻原
挨拶 お久しぶりです。ORASもうすぐ発売ですね。僕はとりあえずメガタブンネを軸にしたパーティーを組んでみるつもりです。ポケモントレーナー兼プログラマの石田です。様々な没稿を経て、こんな内容になりました。振り返ってみれば、職業プログラマとしては、もう13年になり限界説の35歳に差しかかったタイミングです。技術そのものに貪欲なタイプのエンジニアからすると読んできた技術文書の数は少いんじゃないかなと思うのですが、棚卸しの意味も込めて13冊を短評付けて選定してみようと思います。中には絶版になっていて、マーケットプレイスでないと手に入らないような古い本も有ります。また、ひょっとすると現代的な環境に似わないものも有るかも知れません。その場合、おっさんの棚卸しが目的だということで、大目に見てください。 プログラミング言語Perl VOLUME1, 2 と実質2冊なのですが1冊としてカウントしています。
はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「この本で学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご
最近、人に本を薦める事が多くなった。とりあえずこの辺を読むといいですよ的なリストを作っておくと便利だと思ったので作ることにした。 以下、「事前知識のいらない入門本」「事前知識はいらないけど本格的な本」「事前知識がないと何言ってるかわからないけど有益な情報が満載な本」の3つにわけて列挙する。 事前知識のいらない入門本 数式少なめ、脳負荷の小さめな本をいくつか。何をやるにしてもデータ構造、アルゴリズム、数学はやっておくと幸せになれるよ。 情報検索と言語処理 データマイニングとか自然言語処理とかやりたい人にはとりあえずこれ。さすがに古い話が多くなってきたのでそろそろ新しい入門用情報検索本がでないかなあと思っている。 図解・ベイズ統計「超」入門 伝説のベイジアン先生がベイズの基礎を教えてくれる本。ベイズやりたい人はこれ。 珠玉のプログラミング データ構造とかアルゴリズムとかの考え方の基礎を教えてく
Web アプリ開発をする上で読むべき基本的な本は無いかと聞かれて,すぐに出てこなくて困った 今後もそういうことを聞かれることもあるかもしれないので個人的にまとめておきたい 基本的には何かを作ってみて,習うより慣れろの精神で行くのがいい 最近は Ruby on Rails が流行りな気もするのでその辺りで役に立ちそうなサイトを紹介する Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう サクサク引ける Rubyリファレンスマニュアル bbatsov/ruby-style-guide Rails のチュートリアルはたくさんあるので他にも読んでみると良いかもしれない ただ Ruby on Rails が簡単というのはウソ - #生存戦略 、それは - subtech に書かれていることを全部やろうとすると絶対にハマるので分かるところから少しずつやるといい それと We
これまで約2年間に渡りWEB+DB Pressにて連載をさせて頂いた。連載のタイトルは「理論で学ぶSQL再入門」というカタいものだったが、だからこそできるだけわかりやすく、そして楽しめる工夫をして来たつもりである。連載の内容が少しでも皆さんのRDBやデータモデルへの理解を深める助けになれば幸いである。 連載を終える理由はごくごくプライベートなものである。いや、プライベートな時間がとれなくなってしまうからというのが正しい。というのも、実は先月私の遺伝子と妻の遺伝子を半分ずつ併せ持つ生命体(XX遺伝子)が爆誕したからだ。この生命体は極めて世話が焼けるものであるため、最低でも向こう1年ほどは時間的な余裕は失われるだろう。(ちなみに、同様の生命体は他にも既に居る。)余暇がまったくなくなるわけではないが、連載できるほどのまとまった時間を捻出することは叶わないと考え、継続の打診を頂いたので恐縮なのであ
こんにちは、EC2マイクロインスタンスを製造する工場で働く夢を見た山田コーダーです。(なぜか段ボール箱につめて出荷してました。) 最近はスマホアプリの国際化や海外のクラウドサービスの普及により、エンジニアにもますます英語力が問われるようになってきたと思いますが、皆さんの英語学習における「戦略」や「目標」はいかがでしょうか? Webエンジニアにとって一般的な目標は恐らく 必須:とりあえず技術系ドキュメントが読めるようにならないとかなりマズい(Reading)重要:OSSコミッターやクラウド系サービスの中の人に問い合せができるようになりたい(Writing)といった感じで、 淡い期待:気がついたら頑張ったご褒美として、海外の人の技術系プレゼンとかが聞き取れるようになれたらいいな〜(Listening)期待外:会話なんか夢のまた夢、はなからそんなことは期待してません!(Speaking)という感
もうさんざんTwitterでべた褒めしたので、 Blogに書かなくてもいいんじゃないかと思いつつ、 せっかく読み終わったので改めて書きます...φ(・ω・`) プログラムはこうして作られる―プログラマの頭の中をのぞいてみよう 作者: 平山尚出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2013/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る たぶん、「プロのプログラマを目指すための入門書」として、 現時点でこれ以上の本はないと思います 少なくとも私は知りません 私もそうだったのですが、「ゲームを作る」ってのは、 間違いなく「プログラムを書こう」と思う動機の一つだと思うのですよ 昔は雑誌にソースコードが載っていたりして、 それを見よう見まねで打ち込んだりするうち、 なんとなく仕組みを理解する、なんてことがあったはずです *1 この本では、特定の言語に依存しない、 独自の言語をわざわ
書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法で本を執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C
「女ってバカだなぁ」こう自問する瞬間がある。 もちろんこの問いそのものが間違っていることは分かっている。バカな男がいるように、バカな女がいるだけの話だし、そもそもわたしの母・嫁・娘だけで一般化することにムリがある。一番バカなのは、問うたわたし自身だ。男女のスレ違いを如実に表わしたコピペ「車のエンジンがかからないの…」の正解は、二行目で「それは大変!僕が送っていくよ」だ。オスカー・ワイルドの「女とは愛すべき存在であって、理解するためにあるものではない」を噛みしめながら、ヴィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」を守るべし。 だが、あえて問うたのが本書だ。 発端はハーバード大学学長ローレンス・サマーズの発言。数学と科学の最高レベルでの研究において、統計的に見ると、男性より女性が少ない適性を持つかもしれないと述べたのだ。これは「女性が科学・技術・工学・数学のキャリアに
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